ジェネリック医薬品について
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、新薬と同一の有効成分が、同一量含有され、同等の効き目があります。新薬と異なる添加剤が使用されることがありますが、有効性、安全性及び品質について国が厳格な審査のうえ、製造販売の承認をしているお薬で、開発費用が抑えられるので低価格です。
ジェネリック医薬品を上手に利用することによって、薬代の負担を軽くでき、国保財政の健全化を図ることが期待されています。
- ジェネリック医薬品差額通知
現在処方されている薬をジェネリック医薬品に切り替えることで、自己負担額がどれくらい安くなるかをお知らせします。
※ジェネリック医薬品への変更を強制するものではありません。
※かかりつけの医師や薬剤師とよく相談し、上手にジェネリック医薬品を使用してください。
- 送付時期 年2回(2月、8月)
ジェネリック医薬品について詳しく知りたい方は、こちらをクリック(厚生労働省ホームページ)