さんむ・転んでも折れま川柳コンテストの受賞決定について
市内で転倒骨折の実態調査を行った結果、日常生活で起こり得る転倒骨折の多くが予防できるとの発想から募集した「さんむ・転んでも折れま川柳コンテスト」。
市内外から310名、合計582句にのぼるご応募をいただきました。
一句一句に詠まれた想いからは、転倒骨折の予防が多くの皆様にとって身近なテーマであることが伝わってきました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
ここに、受賞作品を掲載いたします。
大賞 山武市長賞

思うよに 動くからだに ケガはなし(奴賀 利美さん・62歳)
優秀賞 さんむ医療センター院長賞

転ばない 歩く幸せ いつまでも(伊藤 紀世子さん・81歳)
優秀賞 筑波大学・ヘルスサービス開発研究センター長賞

これ位い 飛んだまたいだ 無理だった(相葉 享さん・84歳)
優秀賞 山武郡市広域行政組合・東消防署長賞

自信より 頼る気持ちが 杖となる(伊藤 航さん・28歳)
優秀賞 山武市商工会長賞

転んでも 立てる力を 日々育て(けいかなさん・35歳)
佳作

気をつけて 紙類 床に置かぬよう (なおさん・55歳)

あくせくと 庭の草刈り 骨を折る (なかむーさん・24歳)

車止め わかっていたが つまずいた (川畑 桂子さん・55歳)

折らぬ為 外出せぬは 本末転倒 (テンテンさん・65歳)

畝づくり 空を見上げる 鍬の杖 (岩澤 靜さん・75歳)
総評
このたび開催いたしました「さんむ・転んでも折れま川柳コンテスト」に、年齢を問わず582句のご応募をいただきました。まずは、多くの皆様にご参加いただけたことに心より御礼申し上げます。
「転ばない、転んでも骨折しない生活」をテーマに、多くの句が寄せられたことに、高齢になることに伴う転倒と骨折に対する関心度の高さを改めて感じたコンテストでした。
テーマ設定から、「足」「骨(コツ)」「転」「気」をキーワードにする方が多い中、ユーモアや風刺、哀愁や希望など、多様な視点から詠まれた句もありました。この川柳を作る過程を通して、転倒骨折をどう予防していくか、市民一丸となって考えるきっかけが作れたと考えております。
特に、受賞作品は、審査基準であった、山武市の実態に基づき、他者も共感でき、将来の転倒骨折リスクに気づきを与えるという3要素を兼ね備えつつも、巧みな言葉選びが光っていました。
今回のコンテストを通じて、更に転倒骨折の予防への関心がさらに高まり、一人ひとりが何かしらの行動を起こすきっかけとなることを、心より願っております。
今後は、本コンテストに寄せられた句を活用し、転倒骨折予防の啓発に努めて参りたいと思います。
ご応募いただいたすべての皆様に、あらためて感謝申し上げます。
山武市転倒骨折予防プロジェクト 一同
さんむ・転んでも折れま川柳コンテストの開催について ※募集終了しました。
市では、令和7年10月1日から11月10日11月21日(※期間延長)の期間で、「さんむ・転んでも折れま川柳コンテスト」を開催します。
優秀作品には豪華賞品をご用意しています。奮ってご参加ください!
また、皆様から創意あふれる作品を募集するに当たり、山武市の転倒骨折の実態をまとめました。
AIボイスで転倒骨折の実態をご紹介
具体的な転倒シチュエーションを公開

山武市実態調査_転んでも折れま川柳_補足資料v1 [PDF形式/1.45MB]
コンテストの開催主体の取組について
さんむ・転んでも折れま川柳コンテストへの応募方法について
コンテスト・チラシ

折れま川柳チラシ_R071106 [PDF形式/728.06KB]
応募フォームでの投句

さんむ・転んでも折れま川柳コンテスト・応募フォーム(別ウィンドウで開きます。)
応募箱での投句
次の応募箱の設置場所で、コンテストチラシを配布しています。
チラシ裏面・応募用紙に必要事項を記入して、応募箱に投句してください。
応募箱の設置場所
- 山武市役所(11番窓口・高齢者支援課)
- 地方独立行政法人さんむ医療センター
- 社会福祉法人山武市社会福祉協議会
- 公益社団法人山武市シルバー人材センター
- 成東図書館
- さんぶの森図書館
- 松尾図書館
- 蓮沼交流センター
郵送での投句
コンテストチラシの裏面・応募用紙等を郵送する場合は、下記宛先にご送付ください。
【郵送先】
〒289-1392 山武市殿台296番地
山武市役所 保健福祉部 高齢者支援課
転倒骨折予防プロジェクト担当 あて
※令和7年11月21日(金)必着
さんむ・転んでも折れま川柳コンテストの募集要項について
募集テーマ
- 転ばない、転んでも骨折しない生活
選定基準
- 山武市の転倒骨折の実態に即しているもの。
- 自身の経験等に基づいており他者も共感がもてるもの。
- 将来の転倒骨折リスクに気づきを与えるもの。
形式
- 「五・七・五」の17音を基本定型とするが、場合によっては字余り可とする場合もある。
応募資格
- 市内在住、在勤または在学の方。
- 転倒骨折予防プロジェクトの関係機関(地方独立行政法人さんむ医療センター等)からの応募の場合は、市外居住者でも応募可能。
- 年齢は不問。(未成年の方は、備考欄に保護者の氏名及び連絡先を記載ください。)
応募方法
- 応募フォーム、応募箱(設置場所:高齢者支援課、さんむ医療センター、社会福祉協議会、シルバー人材センター、成東図書館、さんぶの森図書館、松尾図書館、蓮沼交流センター)、郵送
- 必要記載事項
- 本名(本名での公開を望まない場合は、ペンネームも記載すること。)
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 応募資格の別
- 作成した川柳の説明(任意)
- 1人あたり応募できる句数は2句とする。規定数以上の応募があった場合は、超過分を無効とする。
応募作品の条件
- 応募作品は未発表・オリジナル作品に限る。
- 他コンテストや発表予定作品の応募は不可とする。
- 公序良俗に反するものは選考外とする。
募集期間
- 令和7年10月1日(水)から11月10日(月)11月21日(金)(※期間延長)[必着]
発表方法および賞品
- 結果の発表時期は令和8年3月を予定し、発表場所はホームページ、広報紙等とする。
なお、今後、本川柳をモチーフとしたプロモーション動画を作成する可能性がある。 - 各賞・副賞内容としては、下記のとおり。
- 大賞(山武市長賞)[5千円相当のクオカード×1枚]
- 優秀賞[1千円相当のクオカード×4枚]
- さんむ医療センター院長賞
- 筑波大学・ヘルスサービス開発研究センター長賞
- 山武郡市広域行政組合・東消防署長賞
- 山武市商工会長賞
- 佳作[1千円相当のクオカード×5枚]
著作権等の取扱い
- 応募作品の著作権は、主催者に帰属する。
注意事項・その他
- 応募作品の返却は不可とする。
- 個人情報の利用範囲は、受賞連絡や賞品発送目的に限られる。
- 作品公表時は、氏名又はペンネームが選択できる。
- 審査基準、審査方法については異議申し立て不可とする。
