農業集落排水事業は、日常生活や事業場などで使用した汚れた水をきれいにして川や海へ戻し、私たちが気持ちよく生活するための汚水適正処理事業として取り組んでいますが、人口減少等に伴うサービス需要の減少、農業集落排水施設の老朽化に伴う更新需要の増大、災害への危機管理対策など、本事業を取り巻く経営環境はさらに厳しさを増していくことが予想されます。
当市では、こうした状況に対応し将来にわたり安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画として、令和2年度に「農業集落排水事業経営戦略」を策定しました。
前回の経営戦略の策定から5年が経過しましたので、この度、改めて現状の把握・分析及び将来予測を行い、経営戦略の改定を行いました。計画期間は、令和8年度から令和17年度までの10年間です。