市民の声(令和8年度分)

 市へ寄せられたご意見、ご要望等(市長への手紙等)のうち、主なご意見、ご要望等の要旨とそれらに対する市の回答を、個人情報等に留意した上で、回答した月の翌月以降に公表しています。

令和8年9月

成東・八街駅間の路線バス(京成)の廃止について(令和8年8月19日受付)

 結婚を機に都市地域から山武に住むようになり、緑が多く、水も空気もおいしいとても良い所だと思いましたが、一番アクセスの良いJR八街駅を通る電車の数が少ないことと、そこからつながるバスも数が少なく、そこは不便なのかもしれないと思っていました(私自身は車で動ける)。
 けれど、ここにきて、そのバスさえ廃止するという話に驚きました。しかも、もうすぐ今年の10月からという。
 私の子ども達も少し遠い小学校に通うのに、定期券を使っていました。確かに、その時と比べると子どもは少なくなり乗る姿も見かけなくなっています。若い人は不便なので、仕事を持つと山武から出ます。
 が、高齢者は増え免許返納する人が多くなり、バス等を使いたいと思っていた沿線住民は少なくありません。
 今までバスを使いたくても電車との乗り継ぎが悪く、タクシーを頼んだり、家人知り合いに送迎を頼んだりして駅までの往復を補ってきました。今回八街駅から成東駅へ行く路線が廃止されると、高齢の人、免許返納した人、車の都合がつかない人等の送迎が対応できず高いタクシーを頼んだり歩いて帰らなければならないことになります。
 市は3年間協議してきたと言いつつ、沿線の住民には何も知らされていませんでした。
 お金がないからといいますが、もっと使いやすく時間帯やコースを設定するとか、バスを小さくするとか、意見はなかったのでしょうか。
 使いやすくなれば、使う人も増えてくると思います。(成東駅までで止まらず、市役所やさんむ医療センターまでいく等)
 小野﨑市長は昨年の福祉まつりにもあいさつにいらっしゃり、住民の福祉についても充分お考え下さっていると思います。
 御自身の拠点の地域から離れている山武地域の実情をもっと知って頂き、住民の福祉について考えて頂きたいと思います。そこが充実すれば、せっかく住んだ山武から、不便だからと離れていく人も減ると思います。
 (1)3年間どの様な協議をしてきたのか。
 (2)その際、住民の声をきちんとくみ上げてきたのか。
 (3)代替案はあがっていないのか(あいのり君以外で、バスとしての代替)

市の対応(回答)

 このたびは、市交通行政に対する貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
 成東駅と八街駅を結ぶ民間路線バス八街線の廃止は、ご利用の皆様の日常生活に大変大きな影響を及ぼすものであり、市といたしましても非常に重く受け止めております。
 当該路線につきましては、これまで国や関係市の補助金により路線が維持されておりましたが、近年、利用者の減少に伴い補助制度の交付要件を満たすことができず、今後は国庫補助金を受けられない状況となりました。そのような中、物価高騰や人件費上昇等の影響により赤字額が増大し、運行事業者より今後、路線を維持していくことが困難である旨の申し入れがあり、国や県、山武市、八街市、関係機関等で協議を重ねた結果、路線廃止と決定されるに至りました。
 なお、事業者より撤退意向を受けてから、事業者及び関係市である本市並びに八街市と3者間にて意見交換の場を設け、運行便数の減便や運行形態など本市の方策について提案してまいりましたが、期待した成果が得られませんでした。
 そのため、地域の交通手段を守るための代替措置として乗合タクシーによる地域外運行の実施に関し、学識経験者、交通事業者、地域代表及び行政機関の職員により構成された山武市地域公共交通活性化協議会にお諮りし、ご意見をいただきながら協議を進めているところです。
 乗合タクシーは、交通不便地域における移動を補完する重要な役割を担っております。地域内の乗降場所から八街駅まで直接アクセスできる仕組みを整え、利用者の予約に合わせて運行するため、限られた財源と運行リソースの中で効率的な運行が可能となり、将来にわたり地域の移動手段を存続させるための措置となります。
 つきましては、現在、八街市並びに地域タクシー事業者との調整を行い、早期に乗合タクシーの地域外運行を開始できるよう準備を進めております。詳細が決まり次第、市ホームページなどを通じて皆様へお知らせいたします。
 地域の皆様には大変ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

防犯・市オリジナルブランドについて(令和8年8月19日受付)

 先進防犯都市を目指しませんか。街角における防犯カメラの設置や外灯の強化、アプリで市民や自治会との情報共有、自動運転車両によるカメラパトロールなど、いちはやく治安を良くすることで人口の増加を目指す。
 オリジナルブランドを作りませんか。ふるさと納税サイトなど見ていると、せっかく良い物、良いサービスがあるのに、など思うところがあるので、シール・ロゴやパッケージなどの規格を統一(市内業者に委託)し、アピールしていきませんか。

市の対応(回答)

 1.防犯対策(先進防犯都市の推進)について
 近年、さまざまな形態の犯罪が発生し、市内でも空き巣などが増加しており、防犯対策の強化が重要となっています。街頭防犯カメラや防犯灯につきましては、状況に応じて設置や修繕などに継続して取り組むとともに、今後も山武警察署や防犯協会などの関係機関と連携・協力しながら、防犯対策に努めてまいります。
 2.ふるさと納税におけるオリジナルブランド作成について
 ふるさと納税制度につきましては、寄附者のふるさとに対する思いを生かし、地域の活性化にも資するという制度本来の趣旨に沿ったものとなるよう、地方公共団体の区域外に流出するポータルサイト事業者など外部の事業者に支払う手数料等についてできる限り縮減を図りつつ、健全な運用に向けた取組を進めるよう国から通達されているところです。
 具体的には、現状では寄附金活用可能額(寄附金のうち地方公共団体が活用できる財源)の割合は50%以上と設定されており、返礼品や配送料、ポータルサイト手数料等の必要経費は50%以下に抑えなければならないとされています。また、令和11年度までには寄附金活用可能額の割合を60%以上とすることを目指し、国による更なる制度改正が実施されているところです。
 本市といたしましては、可能な限り必要経費を縮減し、皆さまからのふるさと納税でいただいた貴重な財源をまちづくりにできる限り活用していく方針でございますので、オリジナルブランドの作成に関しましては今後の検討課題とさせていただきます。

首都圏CCS事業に関する情報提供および広報折込についての要望書(令和8年8月4日受付)

 本日は、貴市が市民向けに行っている「CCS事業」の情報提供に関し、市民の一人として率直な意見と要望をお伝えしたく、不躾ながら一筆啓上いたしました。
 1.趣旨
 現在、国家プロジェクトとして進められている「首都圏CCS事業」に関し、この間、貴市が2度にわたり広報紙に折込配布した「情報提供」は、事業者側の立場に偏った内容と言わざるを得ず、公費を用いた広報のあり方として強い違和感を覚えております。
 これまで地域住民や市議会において、事業がもたらす環境影響や安全性に対する多くの懸念・課題が指摘され、住民対話の重要性が繰り返し主張されてきました。しかし、市長名による公文書(文書右肩に市長名記載)として配布された当該折込には、これら住民側の懸念点や課題についての記述が一切見当たりません。
 2.要望
 つきましては、次回の広報折込等の情報提供において、後掲する「懸念点・課題」に対する貴市の公式な所見をあわせて表明いただくことを強く要望いたします。
 CCS事業を巡る賛否によって、地域住民の間に不必要な分断や禍根が生まれることは、過去の様々な開発事業や国家プロジェクトの歴史(各地での原発誘致や成田空港開港の教訓等)を鑑みても避けるべき事態です。
 現世代から未来の世代に至るまでの安全・安心を守るため、試掘調査の段階(2026年7月~2027年1月)である今こそ、国家プロジェクトの進捗に流されることなく、事業の是非を冷静に見極める小野﨑市長の英断を期待しております。
 選挙において「進むべき未来(みち)」を掲げ、「未来をつくる」というスローのもとで多くの市民から信託を得られた市長だからこそ、市民の不安に寄り添った誠実なご対応をいただけるものと存じます。
 3.「CCS事業」の懸念点・課題
 住民や議会において指摘されている主な懸念点・課題は、以下の4点に集約されると考えております。
 (1) 安全性と災害リスクへの懸念
 *地盤・地震・地滑りへの影響:地震多発地帯である九十九里沖の海底地形において、大規模なCO₂圧入や貯留が地層に与える影響、地震の誘発可能性、地滑りリスクに対する懸念。
 *地下水・水質汚染:万が一、CO₂が漏出した際、周辺環境や地下水・水道水へ及ぼす悪影響への検証や、安全性の担保に対する不安。
 (2) 環境保全と生態系への影響
 *九十九里の豊かな海洋環境、沿岸・海底の希少な動植物、漁業権や水産資源への影響に関する詳細な環境影響評価(アセスメント)および具体的な保護策の不透明さ。
 (3) 住民説明と合意形成の不足(手続き論への反発)
 * 事業者や行政側の説明が「法令に基づき安全に進める」という手続き論に終始しており、具体的な科学的データや、災害時の現実的な避難計画・リスクシナリオが示されていないことによる、市民の不安や不信感。
 (4) 広域連携と実効性のある対応の難しさ
 * 広域にわたるプロジェクトであるため、山武市単独ではなく、周辺自治体、千葉県、国、事業者が一体となった、事故発生時の緊急対応や実効性のある住民保護計画の策定・調整課題。
 以上、現世代から末代までの安心・安全のためにも、市長の賢明なるご判断を念じております。お忙しい中恐縮ですが、本要望に対する貴市の前向きなご検討と所見の表明をよろしくお願い申し上げます。

市の対応(回答)

 ※回答内容は「首都圏CCS事業に関する徹底した情報公開と住民説明の推進について(令和8年8月22日受付)」の「市の対応(回答)」に記載のとおりです。

首都圏CCS事業に関する徹底した情報公開と住民説明の推進について(令和8年8月22日受付)

 本事業は九十九里沖でのCO₂貯留やパイプライン敷設を伴うものですが、住民への情報公開や説明が極めて不十分であり、市民の間に大きな不安が広がっています。
 公式プロフィールにて、小野﨑市長の趣味が「海釣り」と釣った魚を使った「魚料理」であると拝見いたしました。
 九十九里の豊かな海の恵みを自ら釣り上げ、その尊さを料理を通じて深く理解されている市長だからこそ、海が育む「食」と「自然の循環」の価値を誰よりも重く受け止めていただけるものと確信しております。
 事業者は「震度7でも漏洩しない」と説明しますが、具体的なシミュレーションや試掘データは開示されていません。万が一の漏洩が起きれば海水が酸化し、本市の貴重な財産であり地域経済の要であるハマグリ等の漁業資源、そして市長が愛される美しい九十九里の海洋生態系へ甚大な影響を及ぼします。
 一度失われた自然や水産資源は、二度と元の姿には戻せません。国が定める公的な環境アセスメントすら経ていない現状は、防災や生活者の視点からも看過できない事態です。
 市長が掲げられる「未来をまもる。未来をつくる。」という決意、そして山武市の「進むべき未来(みち)」において、第一に守るべきは市民の安全と、この豊かな自然の恵みです。
 現世代から末代までの安心・安全、そして山武市の未来の海を守り抜くため、国や事業者に対し「検証データの公開」「厳格な第三者モニタリングの構築」「一般住民への直接説明会の開催」を強く働きかけていただくよう、市長の賢明なるご判断を心より念じております。

市の対応(回答)

 このたびは、首都圏CCS事業に関する情報提供および広報紙への折り込みについて、貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 はじめに、8月4日にいただきました「市長への手紙」について回答させていただきます。
 事業者が発行する「うみとみらい通信」は、市民の皆様へ速やかに情報提供をする観点から、市広報紙と同梱して配布し、作成費および広報紙に同梱する費用は、全て事業者が負担しております。
 本事業に関する市民の皆様から寄せられた安全性、環境影響、住民説明、事故時対応等についての様々なご意見やご懸念は、市の情報提供のあり方を検討するうえで生かしてまいります。
 ご指摘の安全性、災害リスク、環境保全、生態系への影響、住民説明、広域的な対応等については、いずれも重要な事項であると考えております。
 市といたしましては、今後も事業者に対し、関係法令を遵守することはもとより、調査の進捗、安全対策、環境への配慮、住民への説明等について、分かりやすく丁寧な情報提供を行うよう求めてまいります。
 続いて、8月22日にいただきました「市長への手紙」について回答させていただきます。
 「検証データの公開」、「厳格な第三者モニタリングの構築」、「一般住民への直接説明会の開催」のご意見について、国及び事業者に情報提供させていただきます。
 現時点では、本年7月から翌年1月にかけて、事業者による九十九里沖海底の試掘調査が行われており、本事業の情報収集と動向について、これまで以上に注視してまいります。
 引き続き、市民の皆様からのご意見等を踏まえ、関係機関および事業者と連携しながら、いち早く適切な情報提供に努めてまいります。

路線バス八街線の廃止について(令和8年8月24日受付)

 9月末日を最終運行日として京成バス千葉イーストの運行する八街線が廃止されることとなりました。それ以後の代替交通として、乗り合いタクシーの拡充や、それ以外の交通手段の新設(コミュニティバス等)は行うのでしょうか?現在の乗り合いタクシーの運行時間は7時から目的地到着が18時までと、路線バスの始発(成東駅6時発)より遅く、最終(八街駅19時25分発)よりも早くなっている上に、八街駅へは行くことができないなど、サービスが大幅に低下します。
 通学で山武市内から八街駅まで定期的に利用している利用者がいたり、成東駅発の終バス(17時45分発で、乗り合いタクシーでは断られる可能性もある時間)を利用する利用者がいたりするなど、今の乗り合いタクシーではカバーすることができないと考えます。自転車で移動しようにも、例えば埴谷地区から駅までの移動には急坂や暗い道など大変な不便があると思います。コミュニティバスの新設は難しいでしょうが、なんとか乗り合いタクシーの運行時間拡充や八街駅への市域外運行ができるようにできないでしょうか。市税を投入しているとは言え、八街駅への乗り入れは市民のためになるものだと考えます。高齢化への対応や、子どもの移動にも不便しない子育てのできるまちづくりのためにも今のままの状態ではいけないと思います。
 また、もし道路運送法など法律等で区域外運行が難しいのでしたら後学のために教えていただけますと幸いです。

市の対応(回答)

 このたびは、市交通行政に対する貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
 京成バス千葉イースト株式会社様が運行する八街線の廃止により、今後の移動手段について大変大きなご不安を感じていることと思います。
 お寄せいただいたご質問やご要望について、以下のとおり回答いたします。
 1.乗合タクシーの運行時間拡大について
 乗合タクシーは、交通不便地域における移動を補完する重要な役割を担っています。その中で乗合タクシーの運行時間の拡大等に関するご要望は、市といたしましても利用者の利便性向上の観点から大変重要な課題であると認識しております。 
 一方で、市外への運行や運行時間帯の拡大をした場合、地域で営業されている民間タクシー会社の利用が減少し、経営を圧迫してしまう懸念があります。万が一、運行時間の拡大により民間事業者の撤退や縮小が起こってしまうと、結果として地域全体における交通の利便性が損なわれる恐れが生じます。
 そのため、今回いただいたご要望につきましては、現時点において実行することは難しい状況ですが、今後、地域の交通事業者や関係機関で構成される協議体において、より使いやすい公共交通のあり方を検討してまいります。
 2.八街駅への区域外運行について
 現在、八街市並びに地域タクシー事業者との調整を行い、早期に乗合タクシーの地域外運行を開始できるよう準備を進めております。詳細が決まり次第、市ホームページなどを通じて皆様へお知らせいたします。
 地域の皆様には大変ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

水害について(令和8年8月28日受付)

 今、世界では異常気象に見舞われ水害が多発しております。日々テレビを見ますと水害が起きるか心配し不安です。
 私は過去「作田川」の氾濫により4回水害被害を受けております。
 その都度土木課に対策をお願いに上がりましたが「作田川は県の管理」で市ではどうにもなりません、市民が困っている、何とかしてほしいとお願いしても「県の管理です」と言われ続けました。
 市長さんは精力的で行動派と聞いております。難しいとは思いますが、今までの経緯をお調べいただき市長さんの政治力で交渉、心配と不安の解消を切にお願い申し上げます。

市の対応(回答)

 このたびは、作田川氾濫に対するご不安な声をお寄せいただきありがとうございました。
 近年の気象状況は、地球温暖化の影響により、短時間に非常に強く降る大雨が増える傾向にあるといわれており、先月、千葉県で、過去に経験したことがない豪雨により作田川上流部において氾濫が発生し、浸水の被害がありました。作田川の氾濫へのご心配につきましては、市といたしましても十分に認識しております。
 作田川を管理する千葉県では、昭和60年度から、継続して広域河川改修事業を進めており、現在の成東堰周辺における作田川改修事業の進捗状況は、令和3年度に新しい成東堰橋を設置、その後、取付道路が完成しております。
 今後についてですが、令和8年度には、現在、蛇行して作田川の流れを阻害している状況を、新たに直線で川幅がある河川に切り替える工事を進める予定となっております。
 成東堰周辺の工事が完成しますと、大雨時の水位や流量を調整しやすくなり、市街地等の浸水被害の軽減につながるものと考えられます。
 市としましても、市民の生命と財産を守り、地域の活性化につなげるためにも、未改修区間の早期整備を強く要望しているところです。そのため、先月8月24日に、千葉県知事をはじめ県の関係機関及び、地元選出国会議員へ、早期実現に向けた要望書を提出したところです。
 私としても、先ほども述べた通り、市民の生命と財産を守ることを最優先とし、作田川改修期成同盟会をはじめ、様々な場面において、作田川に関連する事業の早期完成を、強く要望してまいります。
 工事完了までの間は、作田川の現状把握や防災対策により安全確保に努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

「さんむ市長のまちあるき」先の重点・優先テーマは、豪雨関連~CCSリグ~空港騒音、では?(ハンバーガーよりも)(令和8年9月16日受付)

 先般の豪雨災害から、市内でも一部地域で小さくない影響、市外の周辺地域でも甚大な影響をもたらしている中で、貴職のお持ち前のフットワークの良さを活かされてお気楽に「ハンバーガー」を楽しく食するご様子について、興味深くYouTubeショート動画を拝見しました。
 同番組が、「さんむ市長のまちあるき」と名をうっている以上、本日現在、災害関連情報が、市WEBサイトのトップにある中、貴職が【まちあるき】すべきは、豪雨災害に係るテーマでは?と、大きな疑問が湧いております。
 広報9月号の表紙で貴職が体現れているように【的を得た】重点・優先テーマ向けて、貴職の【一矢を報う】リーダーシップを念じております。
 市ハザードマップを踏まえた市内の要注意箇所、および、先般、千葉県が発表された千葉豪雨を踏まえた「3つの新たな視点」と対策をもとに、山武市として浸水に係る防災・減災、避難・復旧が、いまの「さんむ市長のまちあるき」の優先テーマでは?(ハンバーガーよりも、重要な。)
 また、今週、区の回覧で【号外】にて配布された首都圏CCSのリグに関して、燃油流出の事案は、沿岸地域では決して小さくない事案です。
今回の号外の配布においても、山武市として、貴職としても、ノーコメント配布には閉口。
 さらに、9/16新聞折込で配布された「第5号」の 「成田空港 第2の開港プロジェクトー更なる機能強化ー に関するリーフレット」においては、「航空機騒音健康影響調査」に係る現在進行中の「本調査」の経緯と内容を踏まず、「騒音」や「環境」という文字すら、見当たらず、更なる機能強化への大賛美PRに終始しております。
 A滑走路の南側延長線上に位置する山武市蓮沼地区では、午後11時(23時)以降の運用時間延長に伴い、主に「夜間の静穏環境の変化(騒音の長期化)」という影響が生じています。
 全体の年間発着枠が50万回へ拡大されることに伴い、滑走路ごとに夜間の運用時間をずらす「スライド運用」などが計画されており、深夜帯全体の飛行の総量や時間帯の割り振りが大事案も。
 ぜひ、今後の山武市YouTubeチャンネル、及び、貴職の「さんむ市長のまちあるき」先でも、とりあげるべき優先テーマは、豪雨関連~CCSリグ~空港騒音、では?(ハンバーガーよりも)と重ねてお願い申し上げます。
 【的を得た】重点・優先テーマ向けて、貴職の【一矢を報う】リーダーシップを念じております。
 ご無理ご面倒おかけしますが、お取り計らいのほど、何卒よろしくお願いいたします。

市の対応(回答)

 この度は、「市長への手紙」を通じて、情報発信のあり方に関する貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 ご指摘のとおり、災害発生時等における市民の皆様の安全・安心につながる正確かつ迅速な情報発信は、市の重要な責務のひとつであると認識しております。
 本年8月および9月の台風・大雨に関する情報については、市ホームページに掲載しております。また、広報さんむ令和8年10月号におきましても、災害への備えに関する情報を掲載する予定です。
 一方、「市長のまちあるき魅力発信」動画につきましては、食をはじめとする本市の魅力を広く発信することを目的として制作しているものです。
 いただいたご意見を踏まえ、今後も災害情報をはじめとする重要なお知らせや、市の魅力・取り組みについて、ホームページや各種媒体を活用し、適切かつ効果的な情報発信に努めてまいります。

土砂災害による土砂置き場設置のお願い(令和8年9月26日受付)

 今回の台風25号で裏山が崩れて大量の土砂が裏庭に崩れました。8月にも土砂崩れがあり直した矢先に今回の災害です。業者に見積りをお願いしたところ土砂置き場がないので土砂処分だけでかなり金額がかかると言われました。2019年の災害の時は災害ゴミの置き場がありました。
 今回は土砂災害が大半だと思われます。土砂置き場の設置を切にお願いいたします。

市の対応(回答)

 消防防災課より電話連絡をいたしました。
 ご要望のあった災害土砂置き場については設置予定がないこと、及びこのようなご要望があることを市長までお伝えする旨を提言者へお伝えしました。

令和8年8月

道路幅の拡充について(令和8年8月2日受付)

 成東のロイヤルインドレストランやENEOSがある交差点について、さんむ医療センター側から国道126号に出ようとする車と国道126号からさんむ医療センター側の市道に入ろうとする車がぎりぎりの幅ですれ違っている。
 ガードレールで囲われている水路と思われる部分を道路にしたり、交差点付近の縁石をずらすなどして道路幅を拡充してもらいたい。3、40センチ違うだけでもすれ違いが楽になると思います。
 何らかの対策をお願いいたします。

市の対応(回答)

 この交差点につきましては、千葉県が管理する国道と、市が管理する市道が交差する交差点でございます。この交差点から、さんむ医療センターへ向かう側のガードレールと縁石間の車道幅員は、凡そ5.0mであり車両同士のすれ違いが難しい状況でございます。
 市といたしましても、現場の状況を把握しておりますので、危険排除を目的とした定期的な道路パトロールの実施や、簡易的な拡幅が可能かを考えてまいります。また、国道を管理している千葉県に対しましても、縁石の移設要望などを再度行ってまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

令和8年熊本地震災害へ貴市として義援金PRへの取組み協力について(令和8年8月2日受付)

 酷暑以上の「酷災」となっている熊本県の地震災害を目の当たりにして、標記の件について、ぜひ貴市として取組み協力への推進をご検討いただければ幸いです。
 *日本赤十字社の取組みへのPR協力
 *貴市として、施設への募金箱の設置
 *ご参考(近隣市町) 佐倉市
 ご無理ご面倒おかけしますが、お取り計らいのほど、何卒よろしくお願いいたします。

市の対応(回答)

 1.日本赤十字社で実施している令和8年熊本地震災害義援金募金箱の設置について
 山武市では、市内5か所に募金箱を設置しました。設置個所は、山武市役所本庁受付カウンター、社会福祉協議会窓口、社会福祉協議会連絡所3か所の計5か所です。
 設置期間は令和8年8月4日(火)から10月30日(金)(土日祝日を除く8時45分から17時まで)を予定しております。なお、募金箱の設置につきましては、山武市ホームページ、公式LINE、公式X、および安心安全メールにて周知しております。
 2.日本赤十字社の取り組みへのPR協力について
 上記ホームページにて日本赤十字社のホームページリンクを引用することにより、周知を図っております。

なるとうこども園の通園バスについて(令和8年8月7日受付)

 来年度、なるとうこども園の通園バスが廃止になるかもとお聞きしました。通園バスがないと近年の異常気象による猛暑の日や、大雨の日など通園が難しい日があります。特にここ数年は、5月頃~10月頃まで暑く、小さな子供が歩いて通園となるとそれだけで体力が奪われ、熱中症の危険性もあります。上の子の時は、通園バスがありとても助かりました。
色々な事情もあるかと思いますが、ぜひなるとうこども園の通園バスの存続の前向きなご検討をよろしくお願いします。

市の対応(回答)

 なるとうこども園の通園バスの廃止のお知らせにより、驚きやご不安などを感じられたことを拝察し、大変心苦しく思っております。
ご指摘のとおり、猛暑などの異常気象に対する、子どもの健康への配慮については重要であるものと認識しております。
 しかしながら、今回の通園バスの廃止につきましては、利用者が非常に少ない状況のなかで、通園バス運行に係る委託料や維持管理費などの様々な事情を総合的に検討した結果、やむを得ず令和8年度末(令和9年3月末)でなるとうこども園の通園バスを廃止する苦渋の判断となりました。
 ご期待に沿える回答ができず大変申し訳ございませんが、引き続き、子育て支援の充実に向けて努めてまいりますので、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

職員の対応について(令和8年8月7日受付)

 先日、亡くなった妹が所有していた単行本を図書館に寄贈に行った際、事前に電話で寄贈方法を問い合わせした時は「直接受付に申し立てて欲しい」旨の回答でした。そして実際に図書館に赴いた際、「冊数が多い場合は事前に連絡して欲しい」旨言われ、一寸「ム」としました。千冊以上有ったので運搬も大変でしたが受領はしてもらえました。私も問い合わせた際、冊数を言っておけば良かったなと思いましたが、通常、寄贈等の問い合わせが有った場合、「何冊位有りますか」と聞くのが普通だと思うのですが、加えて寄贈に対し「有難うございます」の一言も有りませんでした。この対応如何なものでしょうか。

市の対応(回答)

 日頃より山武市立図書館をご利用いただきありがとうございます。
 この度は、本をご寄贈いただいたにも関わらず、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
 現在、山武市立図書館におきましては、図書館で所蔵していた本や雑誌のうち保存期間を経過したもの等を利用者の方に無償提供する「ブックリサイクル」イベント開催期間のみ個人の方からの本のご寄贈をお受けしているところです。
 本来であればお電話をいただいた際に、お持ち込み可能な期間(今回は、6月25日から7月15日に実施)をお伝えし、期間外にはお受けできない旨を正確にお伝えすべきでした。今後、同様のお問い合わせをいただいた際には、明確に寄贈方法をお伝えするとともに、冊数等についても確認することを徹底いたします。
 また、これから図書館へ本の寄贈をご検討くださる方に、よりわかりやすい制度となるよう受入方法等についても見直しを検討してまいります。
 なお、ご寄贈いただきました本につきましては、図書館の所蔵スペースにも限りがあることから「山武市立図書館資料収集基準」に基づき選定させていただき、図書館の蔵書として受け入れることが難しいものについては、大変申し訳ございませんが図書館利用者の方へ提供するなどの再活用を検討させていただきます。

山武市安心安全メールの運用について苦情(令和8年8月15日受付)

 8/13-8/15の間に「山武市安心安全メール」から40通の災害に関するメールが届きました。
 これほど沢山のメールが届くと何が緊急でどのメールを見れば良いのか分かりません。全く市民のためになっていません。機械的に災害情報にアラートを立ててそれを市民に届けるという設定をしたら仕事は一丁上がりと考えて雑な仕事をしている結果がこの有様です。
 仕事をしている振りをするのでは無く行政サービスを受ける市民の立場になって頭を使い業務のあり方情報の出し方を見直して下さい。ヒステリックに40通のメールを出すのは間違いです。他のメールに混ざり緊急時にこれほどのメールを送りつけられる側になって考えて下さい。
 私の対案
 1. 記録的短時間大雨情報 が出たならばそれに関するメールを1通送付し最新の情報はリンク先のページに集約しそのページに時系列で情報を並べ1番上に最新の状況を記載する(メールの発信件数を25→1通に削減可能)
 2. 土砂災害等の警報もどうように1通のメールを出し最新の状況はリンク先を参照させる(メールの発信件数を7→1通に削減可能)
 3. 避難所・市の提供サービスの中断・罹災証明書・ボランティアなど、上記1,2以外の内容もまとめて1つのメールで通知しリンク先で情報を構造的にまとめ見やすく伝える (メールの発信件数を8→1通に削減可能)
 40通のメールを送る代わりに、タイミングを見て3通のメールを発信する。そのリンク先で最新の状況が1ページに必要十分な情報でまとまっていたら、災害の緊急時でも役に立ちます。感謝されると思います。
 翻って、40通のメールを送りつられたらどう思うか?考えてみて下さい。災害時の担当部門、市長に今回メールを出しました。状況が速やかに改善されることを期待しています。

市の対応(回答)

 ご指摘の通り、今回の令和8年8月千葉豪雨に関して気象情報をお伝えするメールが短期間かつ大量に配信され、ご負担やご不快な思いをおかけしましたことをお詫び申し上げます。
 災害時に多くのメールが配信される理由といたしまして、当市の安心安全メールは、気象庁が発表する各種気象警報や土砂災害警戒情報などと連動し、自動的かつ迅速に配信されるシステムとなっています。
 そのため、気象警報の発表や切り替え、解除などが行われるたびに配信され、結果としてメールの件数が多くなってしまうのが現状でございます。
災害時は状況が刻一刻と変化いたします。その様な状況下で配信内容の集約や取捨選択を行うことは情報伝達の即時性を失うこととなりかねず、山武市といたしましては、少しでも  早く最新の危険をお知らせし、市民の皆様の命と安全を守るための避難行動に繋げていただくことが最優先であると考えております。
 市民の皆様の安全確保を第一とした運用体制につきまして、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 今回いただきました貴重なご意見は、今後の防災情報システムの運用や、より効果的な情報発信のあり方を検討する上で、重要な参考とさせていただきます。
 今後とも、市民の皆様の安心・安全な暮らしを守るために尽力してまいります。

令和8年7月

10月改正の子供支援について(令和8年7月21日受付)

 表題の件について意見があります。
 非常に不満を感じます。近隣と話しをしていても、子供支援を受けることが当然の権利と考え、県や市からサポートを受けているという感謝の念は全く感じていないようです。納税をしている者としてこの支援には疑問を感じます。
 また、山武市の援助をあてにした移住者の期待もどうかと思います。本当に困窮している方々への援助を希望しますし、高額な納税をしている者に対してもそれなりの恩恵があってもいいのではないでしょうか。どのようにお考えですか、この制度については、安易に実施されようとしている気がします。
 行政はこのような意見を国に反映すべきではないでしょうか。このままでは、個人の権利ばかり主張し、義務を果たそうとしない人間ばかりが増えます。それが令和の常識と訴えていましたが、そうなのでしょうか?
 行政として、確たる指導をお願いしたいと思います。

市の対応(回答)

 子育て支援に関する国の施策につきましては、「子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律」等に基づき、「子ども・子育て支援金制度」などの取り組みが順次施行されているところです。
 こうした社会保障施策の制度設計や給付基準は、全国統一的な観点から国が決定するものであり、市町村は決定された施策に基づき、必要な手続きや給付業務を適正に執り行う役割を担っております。
 ご意見にございました「真に支援を必要としている方へ適切に届けるべき」「権利と義務のバランスや公平性を保つべき」という点は、社会保障制度全体における非常に重要な課題であると受け止めております。
 地方自治を担う立場として、市民の皆様の実情やご意見の把握に努め、定められた事務手続を法令に基づき適正かつ公平に実施してまいります。

令和8年6月

山武市ゴミ袋 水道 その他(令和8年5月27日受付)

 他の市町村に比べて山武市のゴミ袋がかなり高い
 水道代も高い
 コロナの注射や車の税金等山武市からの連絡の封書が届くのが他の市町村よりかなり遅い
 110番通報しても警察が来るまで平均20~30分かかる
 遅すぎる 緊急走行で来ない
 110番通報して来るのが遅くてその内取り返しのつかない事件が起きる前に改善してくれる事を強く願います
 他の市町村より山武市に住みたい住みやすいと思われる山武市にして下さい

市の対応(回答)

1.ごみ専用収集袋の価格について
 山武市(山武地域、蓮沼地域、松尾地域)のごみ処理業務につきましては、山武市外2町(横芝光町、芝山町)で組織する「山武郡市環境衛生組合」において共同でごみ処理を行っております。
 ごみ専用収集袋の価格につきましては、袋の作製経費に加えて、ごみ収集及びごみ処理等にかかる費用等を勘案し同組合で価格設定されたものとなります。
 このようなことから、組合を構成する山武市、横芝光町及び芝山町のごみ専用収集袋は同額で販売されております。
2.水道料金について
 水道料金につきましては、市民の皆様に安全で安定した水道水をお届けするため、施設の維持管理、水質管理等の必要な経費を基に算定しております。今後も経費の削減と効率的な事業運営に努め、市民の皆様の負担に十分配慮しながら、適正な料金水準の維持に取り組んでまいります。
3.各種通知等の発送時期について
 市から発送する各種通知等につきましては、関係法令(地方税法等)に基づき、適切な期間内に市民の皆様のお手元に届くよう発送業務を行っております。
 しかしながら、近年の郵便事情(土日、祝日の普通郵便配達の休止等)の影響により、発送からお手元に届くまでに、以前よりも日数を要するケースが生じております。
 市民の皆様が余裕を持って手続き等を行えるよう、適切なスケジュール管理のもと、迅速な発送に努めてまいります。
4.110番通報時の警察の対応について
 110番通報時における警察の対応や体制につきましては、市役所の管轄ではなく、警察署(警察本部)の管轄となります。 恐れ入りますが、本件に関するご要望やご意見につきましては、管轄の山武警察署(電話:0475-82-0110)または警察本部(電話:043-201-0110)へ直接ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

 

ひとり暮らしの高齢者に対する支援について(令和8年5月28日受付)

 施設に入所していた主人を3~4年前にコロナで亡くし、今はひとりぐらしです。
 ひとりぐらしがどんなにわびしいものかわかりますか。
 今はまだ週2回パートで仕事で(に)でておりますが、山武の広報誌をみると「寿司まき」のサークルのようなものがありますが、スマホをもっていてもうまく使えません。
 それとどこの家にも「ホームページ」(インターネット)があるとは考えられません。
 ゴミ袋や雑誌の送付は税金を使っていると考えられます。
 エアコン購入、冷蔵庫購入、LEDの電球は、ホームページ(インターネット)がないので補助金を使うことはできません。
 年をとるという事は「デジタル化」というものに弱いのです。
 もっと、ひとりぐらしの人の事を考えて欲しいものです。
 私のように主人を亡くして、ひとりぐらしの人が、山武には多数いるかと思います。
 そして、私の団地の人達は主人が生きているときは、バーベキューとか、いろいろ集まりもありましたがコロナ以降、希薄となり近所のつきあいは皆無です。むしろ、反対に「ひとりぐらし」をしているといわれる事もあります。
 ひとりぐらしの年寄りにもう少し支援策を考えて欲しいです

市の対応(回答)

1.高齢者の相談窓口について(高齢者支援課)
 山武市及び山武市社会福祉協議会では、お一人暮らしの高齢者の方が日々の生活を安心して送ることができるよう、様々なご相談をお受けする体制を整えております。困ったときや不安なことがございましたら、以下の窓口までご相談ください。
(1) 山武地域包括支援センター
 高齢者の皆様の総合相談窓口として、市が設置しています。
 住所:山武市埴谷1904番地3(さんぶの森中央会館内)
 電話:0475-80-8022
(2) 山武市社会福祉協議会(心配ごと相談窓口)
 日常生活上のいろいろな悩みごとの相談を受け付けています。
 電話:0475-82-7102
2.省エネ家電製品買換え促進事業補助金申請について(環境保全課)
 今回の省エネ家電製品買換え促進事業補助金の申請につきましては、申請順による受付の公平性を確保することなどを目的として、申請方法をインターネットによる申請に限定させていただきました。
 一方で、インターネット環境が整っていない方を対象に、必要書類をお持ちいただくことで申請が可能となるオンライン申請窓口を環境保全課に設置しております。
 今後も、補助金申請などにおける利便性の向上を図るとともに、インターネットをご利用にならない方にも配慮した利用しやすい環境づくりに努めてまいります。

 

山武市のPRについて(令和8年6月4日受付)

 日向の森での植樹や山武市観光協会総会にご出席など、日頃より山武市についてのご活動、心より御礼申し上げます。
 さて、我が山武市では、明治9年(1876年)2月に現在の山武市草深の牧野萬右衛門氏が神奈川県から千葉県に落花生の種子を持ち帰り、栽培を始めたのが、千葉県での落花生栽培が始まり、そして記念すべき150周年として、千葉県庁では、記念イベントを開催予定でございます。山武市としても何かイベントを千葉県と出来たらと思います。 
 また、千葉県マスコットキャラクター チーバくんが令和9年1月11日に誕生20周年を迎え、日頃より当山武市におきまして出演いただいており、苺祭りなどで近隣の縁のあるゆるキャラなどとお祝いが出来たらと思います。
 福岡県では、地域伝統行事お助け隊という高齢化や人手不足などの行事に事前に登録して神輿などの担ぎ手として祭りに参加する地域活性化があるようですが、山武市でも人手不足の地域もあるようですので、ご参考にして頂ければ幸いです。また、祭りに関してですが、サマーカーニバルや夏の盆踊りにおいて、各出演の披露だけでなく一般客が一体となってオープン参加しやすい踊りなどが公園や道路などで出来たら良いなと思います。
 これからも山武市の益々のご繁栄を心より申し上げます。以上

市の対応(回答)

・落花生栽培150周年記念イベントについて
 山武市として、独自のイベントを開催する予定はございませんが、この記念すべき節目を広く周知するため、市役所庁舎において「落花生栽培150周年」のポスターを掲示するなど、市民の皆様への周知に努めております。
・チーバくん誕生20周年について
 チーバくんの誕生20周年に関するお祝い企画につきましては、これまで本市イベントにおいても千葉県との連携事業を実施しているところですが、いただいたご提案も含め、今後の事業実施の参考とさせていただきます。
・「地域伝統行事お助け隊」について
 福岡県の「地域伝統行事お助け隊」に関する情報をご提供いただき、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、山武市内の伝統行事の担い手が不足しつつあり、活動を休止する団体もあります。今回提供していただいた情報等を参考に、参加者が楽しく、継続的に行事を行える、効果的な支援について検討を行ってまいります。
・来場者参加型企画について
 サマーカーニバル等のイベントにおける来場者参加型の企画につきましては、イベントの目的や内容、会場運営面等を踏まえながら、今後の事業運営の参考とさせていただきます.

 

「成東朝市」開催時における市役所前道路の横断者安全確保に関する要望(令和8年6月7日受付)

 1.趣旨
 毎週日曜早朝の「成東朝市」は地域活性化に大きく貢献している事業であり、市役所駐車場が会場であることからも、歩行者の安全確保は最優先されるべきと考えます。
 しかし、周辺の道路環境整備に伴い通行車両が増加しており、高齢の朝市利用者が市役所前の道路を横断する際の事故リスクが高まっています。万が一の事態を防ぐため、リスク低減への施策を急がれる課題として提言いたします。
2.現状と懸念事項
・市役所本庁舎⇔千葉銀行成東支店前を横断する歩行者が一定数存在。利用者は高齢者が多数。
・周辺道路の整備により市役所前の通行車両が増加。
・平成大橋からの下り坂では、40キロ制限に対し50キロ近くで走行する車両が多く、運転手側からの歩行者認知や減速が遅れる危険性がある。
3.具体的な要望事項
(1)現状の現地調査
 市役所の所管部門にて、1か月程度、道路横断者や通行車両の定量的な現状調査を実施いただきたい。
(2)関係者間でのリスク共有
 調査結果を基に、市のご担当者様と朝市組合様の間でリスクを共有し、対策を協議いただきたい。
(3)対策案の例示
 (1)利用者への「交差点の横断歩道利用」の周知徹底。(ポスター掲示、チラシ配布等)
 (2)市役所本庁舎・千葉銀行前の駐車場出入口への「パイロンバー」等による注意喚起の設置。
 (3)施策開始から3週間程度、現地に誘導員(赤色誘導棒を携帯)を配置しての注意喚起。
ご多忙中大変恐縮ですが、市民の安全確保のため、前向きなご検討とお取り計らいのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

市の対応(回答)

毎週日曜日に成東文化会館のぎくプラザ駐車場にて開催されている「朝市」につきましては、地域の有志によって独立して運営されている事業であり、市においては、地域活性化の一助となるよう行政財産の目的外使用許可(成東文化会館のぎくプラザ駐車場の貸し出し)を行っている立場でございます。
 この度いただいたご要望を踏まえ、駐車場を管理する成東文化会館のぎくプラザより「朝市」の主催者へ、市役所前道路を横断する際の危険性について情報共有を行いました。
 併せて、来場者の安全確保に向け、注意喚起及び道路横断箇所への誘導員の配置について検討いただくよう、文書にて依頼いたしました。

 

 介護認定調査について(令和8年6月10日受付)

 先日、介護認定調査が、介護認定の階級を下げるかのような、誘導があったと娘から聞きました。
 市長さんからの命令だったのでしょうか?それとも、もっと偉い人からの命令だったのでしょうか?以上が率直な疑問です。
 これ以下は長女の意見です。
 どこの都市でも、社会福祉費用が膨らんでいます。特に、人口減の山武市は大変かと思います。
 先日の認定調査は約束の時間が守らない、父の痺れている足を無理に持ち上げた、できるよね?の質問の仕方で肯定的な誘導質問であった、調査員が帰るときには、これで介護5はありえないと吐き捨てて帰った、デイサービスに行けているから、介護5ということはない、などあげればこちらが不快を感じるほどの事例でした。再申請も諦めさせるほどの口調でした。
 市長さんからの号令が発出されて、山武市全体での方針か否か、お答えください。

市の対応(回答)

 このたびは、介護認定調査の際に、ご不安・ご不快な思いをおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。
 介護認定調査は、全国共通の基準に基づき、公平かつ公正な立場で実施しており、特定の介護度となるよう誘導することはございません。
 今回の調査において、ご本人様及びご家族に対して丁寧に対応すべきところ、十分な配慮が行き届かないまま調査を行い、また不快を与えるような言動となってしまったことを深くお詫び申し上げます。
 今後は、ご本人様の心身の状態や体調に十分配慮し、より丁寧な姿勢で認定調査に努めてまいります。
 改めまして、今回の調査につきまして深くお詫び申し上げるとともに、今後とも市民の皆様に信頼される行政運営を目指してまいります。

 

外国人の住民増加による子育て世帯の不安について(令和8年6月11日受付)

 ここ最近更にスリランカからのイスラム教徒の方々の移住が増えているように感じます。夜になると椎崎のセブンイレブンや、コインランドリーの駐車場に集まっている様子への違和感恐怖感、面識のない日本人の女性に対し、スリランカ男性が話しかけてくることに対しての抵抗感も、女性、子育て世代のママさん達からもよく聞く話です。
 車の運転の仕方の荒さについても、近隣住民の人たちともよく話題に上がります。
 子どものスポーツチームでのトラブルなども耳にしました。
 スリランカ人の知人がいる女性の方から、スリランカでは山武市は入りやすい、と有名なスポットになってしまっていて、マフィア系のスリランカ人もいるよ、と教えてもらったと聞きました。
 そして日本人女性に対してのイメージも聞いたそうですが、ゾッとするものがありました。
 スリランカの方と親交もあるその友人からは、スリランカは女性や子どもが夜一人では歩けない国。レイプなども多い。そして特にイスラム教は、宗教的に男尊女卑も強い。ムスリム女性たちも夫が仕事に行っている間は家から出てはいけない、などを強いられていて、そういう価値観の人たちだということを皆知るべき、との意見をもらいましたが、正直暮らしていて肌感としても、危機感は感じています。
 最近日中では特に、歩いている人も車に乗っている人も、スリランカ人。そして夜にはコンビニに集まっている。
 モスクが気付けば増えたのか、日向幼稚園の近くだけでなく、木原のヤックスの近くにも沢山集まっている。
 お客が入っている様子をあまりみない、外国人経営の飲食店も増えた。
 既に半数近くがスリランカ国籍の子どもになってしまった学校もあると聞きました。
 このような状況に子育て世帯が不安を感じていることから、更なる少子化、過疎化になり兼ねないなとも感じています。
 現在どの様な規制や対策、そして逆に山武市にはどんな優遇措置があるのでしょうか?

市の対応(回答)

 外国人住民に関する独自の規制や優遇措置等について、本市としては実施しておりませんが、増加する外国人住民への対応の一環として、外国人に関連する相談として挙げられる生活上のルールを周知するため「外国人向け山武市生活ガイドブック」を作成しております。
 冊子には、ごみの出し方や騒音等の生活マナー、行政手続きなどの暮らしに関わる情報をまとめており、外国人住民が集まるコミュニティ等で配布を行っております。
 また、外国人住民による犯罪行為等が見受けられる場合は、警察と連携し、適切に対応させていただきます。
 なお、外国人か否かを問わず、徘徊等で不審感や不安を感じた際は、110番等、警察への通報をしていただきますようお願いいたします。
 市民の皆様が抱かれるご不安やご意見を真摯に受け止め、市民の皆様と外国人住民が共に不安を感じることなく、安心して生活できる多文化共生社会の推進に努めてまいります。

令和8年5月

新市長の所信に係る各種のWebサイトでの情報更新について(令和8年4月30日受付)

 このたびの市長ご当選、おめでとうございます。
 選挙結果を受けて、8年ぶりの市長交代で多くの市民からの期待と希望をもって、小野崎市長のリーダーシップへ注目しております。
 ぶしつけな内容で大変恐縮ですが、山武市Webサイト~県議当時Web、市長候補YouTubeを拝見しまして、当選・着任後の情報更新が全く未完であることへ、市民の一人として、ちょっと残念に思っております。
 たぶんに、5/1号の広報さんむにて、小野崎市長の所信が掲載されるかと存じますが、ネット情報社会の昨今、既存のWebサイト上での小野崎市長のリーダーシップに係る積極的な言説は、 非常に有効なツールかとも存じます。
 もし可能でしたら、これからの地域の方向性~より良いまちづくりへの新市長の所信について、各種のWebサイトでの情報更新をお願いできれば幸いです。

市の対応(回答)

 この度は、「市長への手紙」を通じて、各種ウェブサイトの運用に関する貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 ご指摘いただきました本市公式ウェブサイト上「市長の部屋」につきましては、5月1日付けで更新させていただきました。また、本市広報誌「広報さんむ」への市長あいさつ文の掲載は6月号を予定しております。
 本市におきましても、公式ウェブサイトは市民の皆様と市政を繋ぐ重要な架け橋であると認識しております。ウェブサイトの定期的かつ迅速な更新に努め、SNS等の多様なインターネット媒体をより有効に活用し、情報発信体制の強化を図ってまいります。

 

成東総合運動公園の高鉄棒設置について(令和8年5月7日受付)

 いつも市民の生活環境の整備にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。
 本日は、山武市内の公園における「高鉄棒(大人も使用可能な高さの鉄棒)」の設置について、一市民としての切実な願いをお伝えしたくご連絡いたしました。
 1. 要望の背景:大人の健康増進ニーズの高まり
 近年、市民の間でも健康意識が高まり、特定のジムに通うだけでなく、身近な公園で自重レーニング(懸垂やストレッチなど)を行う方が増えています。しかし、現状の山武市内の公園は鉄棒が非常に少ないと感じております。子供大人が体を十分に伸ばして運動できる環境が非常に限られています。
 2. 「高鉄棒」設置のメリット
 幅広い世代の利用: 子供の逆上がり練習から、高齢者のぶら下がり健康法、現役世代の筋力維持まで、一つの器具で多世代が活用できます。
 コミュニティの活性化: 適切な運動設備があることで、朝夕の公園利用者が増え、地域の防犯意識や多世代交流の促進に繋がります。
 低コストでの健康支援: 大掛かりなスポーツ施設を新設するよりも、既存の公園への鉄棒増設はコストパフォーマンスに優れ、市民の幸福度(QOL)向上に寄与します。
 3.提案
 成東総合運動公園などのような、既に市民の憩いの場となっているエリアで、地上高200cm〜230cm程度の高鉄棒、あるいは懸垂が可能な健康遊具を1基でも設置いただけないでしょうか。
 私自身、山武市の自然豊かな公園が大好きで、この街でより健やかに、長く暮らしていきたいと強く願っております。大人が「外で体を動かしたい」と思ったときに、それを受け入れてくれる環境がこの街に備わることを切に希望いたします。
 お忙しい中恐縮ですが、未来の健康な街づくりの一環として、ぜひ前向きにご検討いただけますと幸いです。

市の対応(回答)

 本市の公園に親しみを持ってご利用いただき、市民の皆様の健康増進に向けたご提案を賜りましたこと、感謝申し上げます。
 現在、市内の都市公園においては、安全安心な利用環境を維持するため、老朽化した施設の修繕を優先して行っている状況です。そのため、ご要望のありました高鉄棒(大人も使用可能な健康遊具)につきましては、即座の設置は困難な状況にございますが、今後公園整備を進めていく中で、新規の遊具設置を計画する際には、高鉄棒の設置も候補の一つとして前向きに検討してまいります。
 今後とも、安全安心かつ快適にご利用いただける公園環境の整備に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

本須賀海水浴場の有効活用について(令和8年5月7日受付)

 内容:本須賀海岸の有効活用と景観保全による「選ばれる山武市」への提言
 【提言の趣旨】
 山武市は魅力度ランキング等で厳しい評価を受けていますが、本来は都心から90分圏内という稀有な立地と、美しい海岸線という強力な「差別化要因」を持っています。しかし、現状はそのポテンシャルを活かしきれておらず「宝の持ち腐れ」となっていす。この資源を年間通じて活用し、街の価値を高めるための抜本的な意識改革と環境整備を求めます。
 【現状の課題と改善の提案】
 1. 景観を損なう周辺環境と規制の必要性
 課題: 海岸付近の交差点にある産業廃棄物処理施設や、乱立するソーラーパネルが、観光地としての雰囲気を著しく損なっています。
  提案: 観光拠点としての景観を保護するための条例を策定・強化し、訪れる人が「心地よい」と感じる環境を再構築してください。
 2. 海水浴場および周辺施設のアップデート
 課題: 夏の短期間しか稼働しない「昭和のまま」の海の家は、現代のニーズ(品質、衛生面、サービス)に全く応えられていません。営業努力の欠如や既得権益の存在が、新規参入や改善を阻んでいる印象を受けます。
 提案: 公共施設の占有許可基準を見直し、民間活力を積極的に導入してください。年間を通じて質の高い食事やコーヒーを楽しめる常設施設の設置を推進すべきです。
 3. 「海水浴」に限定しない通年型の利活用
 課題: 週末にはサーファーや家族連れが多く訪れているにもかかわらず、海を眺めて過ごせる「滞在場所」がありません。夏以外のシーズンオフの活用策も決定的に欠如しています。
 提案: 冬季の海岸沿いでのマウンテンバイク走行や各種イベントの開催など、海を「泳ぐ場所」から「一年中、質の高い時間を過ごせる滞在場所」へと転換するための施策を講じてください。
 【結びに】
 本須賀海岸は山武市の最大の資産です。行政には、現状維持の「管理」ではなく、価値を最大化させる「投資・プロモート」の視点を持っていただくことを切に願います。市長の強力なリーダーシップのもと、新時代の海岸利用が実現することを期待しております。

市の対応(回答)

 この度は、山武市の価値向上に向けた貴重なご提言をいただき、誠にありがとうございます。
 「都心から90分圏内」という本市の立地優位性と、海岸線のポテンシャルを活かしきれていないという現状につきまして、市としましても市政の重要課題であると真摯に受け止めております。
 お寄せいただきましたご意見につきまして、以下のとおり回答いたします。
 まず、海岸付近の施設や太陽光発電施設の状況につきましては、観光地としてのイメージを左右する重要な課題と受け止めております。当市におきましても景観条例を定めておりますが、一定の規模を超えない施設については、規制基準に該当しないものとなっております。
 また、法令に基づき適正に運営されている側面もあり、土地所有者の皆様の財産権との兼ね合いから、行政が一律に強力な規制や指導を行うことには慎重な法制上の精査が必要となります。
 当市といたしましては、現行条例の対象外となる施設への対応や、景観保護のための新たな規制・強化につきまして、同様の課題を抱える近隣の市町村の取り組みを注視してまいります。
 このたびいただいたご意見につきましては、今後の景観対策や観光振興のあり方を検討する上での参考とさせていただきます。
 次に、海の家をはじめとする施設が現代のニーズに対応していくこと、また、海を「一年中、質の高い時間を過ごせる滞在場所」へと転換していく方向性は、本市の観光振興において重要な視点であると認識しております。海の家の運営には治安維持や環境保全の観点から慎重な判断が求められているところですが、海岸の通年利活用の実現に向け、現在、千葉県と新たな活用の仕組みを具体的に協議しております。これまでの適正な管理を維持しつつ、民間活力を柔軟に取り入れるなど、海岸の環境整備を進めてまいります。

令和8年4月

有害鳥獣駆除について(令和8年3月4日受付)

 山林に囲まれた当地区では、有害鳥獣(イノシシ、アライグマ、タヌキ等)に悩まされています。田や畑は荒らされ、山林、果樹園の土も掘り起こされています。また、道路脇も掘り起こされ道路が損壊し通行できなくなる恐れも懸念されます。
 令和8年2月号の広報「さんむ」では山武市有害鳥獣駆除隊が紹介されたいへん期待しています。この広報の最後に農政課の電話番号が記載されていたので、駆除のお願いをしました。理解して頂きましたが、農政課は農作物の被害対策に対応するとの事でした。では、道路路肩の被害対策は土木課なのかと考えましたが適当ではないと思います。
 田畑を荒らす有害鳥獣に限っただけでは十分ではないと思いますので、有害鳥獣専門チームを設置したらどうでしょうか?人員や予算の問題もあると思いますが期待します。

市の対応(回答)

 現在、市では有害獣による農作物被害の防止のため有害鳥獣駆除隊へ年間委託し、駆除対策に努めているところです。
 また、捕獲のための罠の設置場所については、有害鳥獣の餌場となる、農地周辺に罠を設置することが効果的であるため、そのような場所において実施しているところです。
 なお、お手紙にございましたイノシシ等により掘られた道路路肩の被害については、状況に応じ土木課にて対応してまいります。
 ご提案いただいた有害鳥獣専門部署の設置については、今後の組織編制への貴重なご意見として承ります。

 

図書館の閉鎖について(令和8年3月10日受付)

 日頃より市政運営にご尽力いただき、感謝申し上げます。
 来年度を以てさんぶの森図書館が閉鎖されるとの方針を知り、大きな衝撃を受けております。
 私は学生時代、この図書館の自習室で学びました。自宅以外で勉強できる静かな場所があったことが、とてもありがたいことだったと今でも思っています。現在は小学生の子どもたちと共に通い、本を読み、イベントに参加させていただいております。世代を越えて利用できる公共の場所が地域に存在することは、単なる施設以上の価値を持つものだと実感しております。
 子どもたちは、「せっかく歩いて行けるところに図書館があるのに。。」と、とても残念がっています。徒歩圏内にある図書館は、子どもが自ら足を運び、自主的に学ぶことができる貴重な場所です。これを失うことは、子どもたちの学習機会や文化的環境を確実に縮小させることにつながります。
 採算や運営上の課題があることは承知しております。しかし、図書館は利益で測るべき存在でしょうか。地域の文化、教育、世代間のつながりを支える基盤としての役割は、数字だけでは評価できないはずです。運営には様々なご事情があることは理解しておりますが、どうか閉鎖以外の形をご検討いただくことはできないでしょうか。
 この地域の文化と学びの機会を、次の世代にもつないでいただけることを強く願っております。
 何卒ご再考のほど、よろしくお願い申し上げます。

市の対応(回答)

 今般、市の財政が立ち行かなくなる事態が目前に迫っていることから、多額の運営費を要する施設、特に図書館等、市内に同種の施設が複数存在するものについては、集約化が避けられないとの判断に至り、教育委員会に具体案の作成を依頼いたしました。
 ただし、集約化といっても、さんぶの森図書館・松尾図書館とも全てを廃止する計画ではありません。計画書にもありましたように、図書館は小中学生、高校生から高齢者まで幅広い年代層の方々に活用いただいており、また、先般実施しました「図書館規模適正化計画」に対するパブリックコメントでもさんぶの森図書館・松尾図書館の場所に図書コーナーや自習場所を残してほしいというご意見を多数いただきました。
 このことから、さんぶの森図書館についても経費の適正化を図りつつ、現在の場所に図書の一部を残し、貸出・返却等ができる図書コーナーや、読書や自主学習スペースを設置するよう検討をしてまいります。(詳しくは教育委員会にて「図書館規模適正化計画」を公表しておりますので、併せてご覧ください。)

 

九十九里沖での首都圏CCS事業に伴う住民説明会(令和8年3月26日受付)

 九十九里沖に京葉工業地帯から排出されるCO2を高圧貯留する計画がある、と会社側から説明を聞いたが地域住民として大反対だ。
 これは極めて危険だ。地層から漏れたら空気より重いCO2は海面や地表面に滞留する。生き物は窒息し全滅する。地域全体が窒息、死滅する危険があり極めて危険である。海にCO2が大量に貯留されているところには観光客も寄り付かなくなる。
 沖合の掘削調査は山武市としてストップをかけてほしい。強く要望する。

市の対応(回答)

 この度は、九十九里沖におけるCCS事業について、ご意見をお寄せいただきありがとうございます。
 まず重要な点として、現在計画されている沖合での掘削は、CO2を貯留する事業の実施を決定したものではなく、地下の地質構造等を確認するための「調査(試掘)」段階に限られたものです。その上で、試掘の結果、CO2を安定的に貯留できることがわかり、貯留事業の実施を目指す段階となった場合には、海洋環境の保全に支障がないか、事業が安全に実施されるか等を含めて、国が事業許可の審査を行うこととなります。
 このため、試掘を行ったからといって、直ちにCO2の貯留(事業化)が行われるものではなく、両者は明確に異なる段階であると市は認識しております。
 山武市としては、試掘が適切に行われるよう注視するとともに、事業者が提示する調査結果や国の評価等、市民の皆様への情報提供に努めてまいります。

 

成年後見制度について(令和8年3月31日受付)

 成年後見制度の改正案がすすめられているようです。
 この中で銀行や企業が後見人を申し立てることができるようになりそうですが、これは新な問題を引き起こすことになります。
 改正案の内容を検討していただきやめてもらえるように働きかけをお願いします。

市の対応(回答)

 高齢者支援課にて本人に架電。
 今回の法改正は、被後見人のニーズや判断能力によって、後見人ができる業務を限定し、必要な業務が終わったら後見人の任を終わらせることができる等、本人が危惧する事柄を防止する内容である旨説明し、理解を得た。

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〒289-1392 千葉県山武市殿台296番地 市役所本館2階

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