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健康・保険・福祉

転倒骨折予防プロジェクト

目次

 

転倒骨折予防プロジェクトとは

事業コンセプト

コンセプトムービー・表紙

令和3年9月1日に、山武市と国立大学法人筑波大学の連携・協力に関する基本協定に基づき、「転倒骨折予防プロジェクト」の始動に係るプレスリリースを行いました。

「生涯元気でご活躍」をキャッチフレーズに、高齢の方が自分らしい現役生活をどう作っていくのかをテーマに事業を推進しています。
本プロジェクトでは、現役生活を「自分ができること、やりたいこと、地域でできることがつながり、結果的に健康が維持できている状態」と考えています。

このコンセプトをまとめたプロモーションビデオを作成しましたので、ぜひご覧ください。

外部リンク先:https://youtu.be/vg59kQ-YSjM

 制   作:転倒骨折予防プロジェクトチーム
 撮影・編集:副島優輔 中村和彦
 監   修:陣内裕成

 

事業開始の背景

山武市の高齢化率は36.2%(令和2年時点)で、今後も増加し、団塊ジュニア世代が65歳以上になる令和22(2040)年には50.5%に達する見込みとなっています(出所:山武市高齢者保健福祉計画 第8期介護保険事業計画)。このため、要介護者の増加や介護者の負担増加、医療費及び介護費の増加が想定され、実状に応じた介護予防への取組は喫緊の課題となっています。

この課題意識から、平成28(2016)年度から、国立大学法人筑波大学との共同研究を開始し、科学的知見やデータ、既存事業の分析を結びつけて、市の特性に合った介護予防事業の課題抽出、事業構想、具体化事業の検討を行ってきました。

本研究成果を発展させる形で、令和3(2021)年度から「転倒骨折予防プロジェクト」を開始し、地域の関係機関と連携しながら、高齢者の健康づくりを推進しています。

 

事業の目的

『転倒骨折予防プロジェクト』は、いくつになっても住み慣れた地域で自分らしい現役生活をつづけられるように、人生100年時代を見据え、『生涯元気でご活躍』を応援する地域づくりを進めることを目指しています。

具体的な目的として、次の3つの柱を掲げています。

  •  転倒骨折予防と自己管理法の習得・定着によって、“いつまでも転ばない状態”を目指す。
  •  “自分らしい現役生活”が見つかりやすいまちを目指す。
  •  転倒骨折を予防し、社会保障費の適正化につなげる。

 

現在までの経緯

年度 取組内容
平成28(2016)
  • 筑波大学との共同研究 開始
  • 「介護予防に関する研究(1年目)」
    (医療・介護データの分析環境の整備等)
平成29(2017)
  • 「介護予防に関する研究(2年目)」
    (分析データの構造把握、在宅日数や健康寿命等の参考値算出)
  • 研究課題に係る情報開示文書 [PDF形式/108.1KB]
平成30(2018)
  • 「介護予防に関する研究(3年目)」
    (介護保険の利用状況、要介護認定に関連する疾病等の分析、課題共有)
令和元(2019)
  • 「介護予防に関する研究(4年目)」
    (地区別分析、ハイリスクアプローチ・ポピュレーションアプローチの検討)
令和2(2020)
  • 「介護予防に関する研究(5年目)」
    (転倒骨折予防プロジェクトの提案)
令和3(2021)
  • 「転倒骨折予防プロジェクトの推進(1年目)」
    (コア事業「生活機能モニタリング測定会『わたしの健康プラス』」の実施等)
令和4(2022)
  • 「転倒骨折予防プロジェクトの推進(2年目)」
    (個別事業の展開:社会福祉協議会、シルバー人材センター、図書館等との連携事業開始)

 

山武市と国立大学法人筑波大学の連携・協力に関する基本協定書

山武市と国立大学法人筑波大学は、双方がそれぞれの特性を生かし連携・協力することで、高齢者が住み慣れた地域で健康で自立した生活が続けられるよう、介護予防や健康づくりの充実を推進する目的で協定書等を締結しています。

 

事業内容

転倒骨折予防プロジェクト・推進連携体制(定例会)

本プロジェクトは、各関係機関における既存事業の「連動」を重視しているところが特徴となっています。オンライン会議等を活用した定期的な情報交換により、事業間連動の強化・創発を図っています。

<年度別事業計画>

<本プロジェクトへの参画団体等(令和4年11月現在)>

  • 国立大学法人筑波大学
  • 社会福祉法人山武市社会福祉協議会
  • 山武市成東図書館
  • 公益社団法人山武市シルバー人材センター
  • 地方独立行政法人さんむ医療センター
  • 山武長生夷隅地域リハビリテーション広域支援センター
  • 医療法人社団鎮誠会姫島クリニック
  • 千葉県レクリエーション都市開発株式会社
  • 株式会社千葉薬品
  • 成東地域包括支援センター
  • 松尾蓮沼地域包括支援センター
  • 山武地域包括支援センター
  • 測定会サポーターの皆様

 

わたしの健康プラス(生活機能モニタリング測定会)

取組概要

要支援・要介護認定者に限定されない転倒骨折ハイリスク者を把握するため、生活機能に特化した測定会を開催するものです。
従来の行政主体の運営と異なる点は、地域ハブ事業として位置づけており、通いの場運営者や市民有志等といった地域の“目”の協力体制を構築するとともに、非ハイリスク者を含めた生涯現役の啓発を行うことで、広く住民主体で測定会を実施・提供できる体制の実現に向けて取り組んでいます。

実施内容

地域の担い手をはじめ、地域の“目”の協力体制からご紹介いただいた転倒骨折リスクを抱えた方を含めて、生活や仕事で必要な機能に着目した測定会を実施しています(現在は月1回程度開催)。
身長・体重、体組成、骨強度、握力、立ち上がり、構音、嚥下、聴力、視力、巧緻、姿勢保持、移動、相談コーナー
 
また、広く住民主体で測定会を実施・提供できる体制構築として、測定手順を冊子にまとめた運営ガイドや、具体的な測定の仕方を分かりやすく把握できるムービーを作成するとともに、無理なくステップアップできる仕組みづくりに取り組んでいます。

実施状況

<令和3年度>
開催回 開催月日 備考

令和3年10月20日

リハーサル開催
1 令和3年11月26日  
2 令和4年1月14日  

【小括】測定項目・測定手順の検証を行いながら開催。住民主体での測定確立のため、測定手順書の作成やトレーニングを実施。

<令和4年度>
開催回 開催月日 備考
1 令和4年4月28日  
2 令和4年5月18日  
3 令和4年7月22日  
4 令和4年8月17日  
5 令和4年10月20日  
6 令和4年11月10日  
7 令和4年12月22日  
8 令和5年2月22日 (予定)
9 令和5年3月16日 (予定)

【小括】各測定項目での測定時間を意識した調整を行い、受付枠拡大に向けて取り組んでいる。また、地域の“目”の協力体制からの転倒骨折リスク者を紹介する仕組みづくりに取り組んでいる。

 

いきいきわくわく教室

取組概要

山武市ゴールドクラブ連合会(老人クラブ)が主催する「いきいきわくわく教室」と連携し、市内5支部開催で、地域の高齢者が気軽に参加できるイベント形式により、セルフマネジメントの習得と定着を支援します。

具体的には、専門職等の派遣による転倒骨折予防等をテーマとする体験型講演会やレクリエーション、協力団体による企画ブース出展を組み合わせることで、楽しみながら健康づくり意識を高められるよう取り組んでいます。

実施状況

<令和4年度>
開催回 開催月日 場所 講演内容
第1回
松尾支部
令和4年7月29日
(中止)
農村環境改善センター
松尾ふれあい館

転倒骨折から骨を守ろう。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、中止。

第2回
成東東支部

 [PDF形式/1.03MB]

令和4年9月9日

成東文化会館
のぎくプラザ
日常生活に必要な基礎体力を知ろう
◆講師:日本医科大学・陣内講師
第3回
山武支部

 [PDF形式/1.03MB]
令和4年11月29日 さんぶの森中央会館
体育館
専門家に聞いてみよう!高齢者の病気とその予防
◆講師:さんむ医療センター・武田医師、三橋管理栄養士、渡邉理学療法士

第4回
蓮沼支部

 [PDF形式/1.04MB]

令和5年1月12日 蓮沼交流センター

転倒骨折から骨を守ろう
◆講師:さんむ医療センター骨粗鬆症リエゾンチーム・相内理学療法士外2名

第5回
成東支部
令和5年3月7日 成東文化会館
のぎくプラザ
誰でもできる認知症予防・今だからやるべき終活

いきいきわくわく教室・全体パンフレット(R04) [PDF形式/982.5KB]

 

はなまるサロンさんむ

取組概要

高齢者が気軽に集まれる場として、いきいきわくわく教室と連動させ、本教室の翌月・同会場で開催するものです。健康づくりや生きがい、趣味の拡大など、生涯現役につながるきっかけづくりのため、仲間づくりや就労を応援する情報提供を行います。

実施状況

<令和4年度>
開催回 開催月日 場所 内容
第1回
松尾支部
令和4年8月10日
(中止)
農村環境改善センター
松尾ふれあい館

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、中止。

第2回
成東東支部

令和4年10月26日

成東文化会館
のぎくプラザ
・おしゃべり&相談コーナー
・ぞうきん、しおり作りでボランティア活動など
第3回
山武支部

 [PDF形式/1.65MB]
令和4年12月13日 さんぶの森中央会館 ・おしゃべり&相談コーナー
・ぞうきん、しおり作りでボランティア活動など
第4回
蓮沼支部
 [PDF形式/1.65MB]
令和5年2月10日 蓮沼交流センター  

はなまるサロンさんむ・全体パンフレット(R04) [PDF形式/825.63KB]

 

安心安全就労サーベイ

取組概要

いつまでも安心・安全に働ける地域を実現するため、セルフマネジメント能力の向上と結び付けた「働いて健康になる就労」を支援する仕組みづくりに取り組むものです。

令和4年度は、公益社団法人山武市シルバー人材センターとの協働により、転倒事故や就業能力低下に結びつく生活機能を実態把握するため、予備調査を行うとともに、掃除・草取り業務に対応した安心就労スキル講習会を開催しました。

実施内容

<令和4年度>
種別 開催月日 内容 参加者
測定会 令和4年9月20日~22日(3日間) 就業中の転倒や腰痛などに自ら対処できる会員を増やし、体調不良などによる退会を減らすため、筋肉量や骨の強さなど生活や仕事で必要な機能をみる測定会を実施。 91名
わたしたちのレッスン会 令和4年10月26日 「草ぬき・清掃などのしゃがみこみ作業」編
<内容>内容:掃除/草取の特徴を考える、自分でできる対処法等
11名

 

 

転倒骨折実態調査

取組概要

転倒骨折は、個人の身体能力に加え、生活環境等の影響を受けるものです。転倒骨折の発生状況に関わる調査を行うことで、市の特性に合った予防対策の立案と効果発現の加速化を図ります。

実施内容

<調査目的>

令和4年度は、介護予防事業を含む保健福祉行政を効果的に推進するため、市に設置したデータ分析基盤を活用し、診療報酬給付実績(医療レセプト)及び介護保険給付実績(介護レセプト)のデータから骨折発生者を抽出し、文書による郵送調査を行います。
本調査は、医療レセプト等では把握できない、骨折に係る受傷起因等を把握することを目的としており、匿名化した集計結果を用いることで年代や性別ごとの骨折受傷時期や時間、場所、行動内容等の傾向が明らかになり、市の特性に合った予防対策の立案を行うことができます。

<調査対象者>

令和4年1月現在に、国保データベース(KDB)システムに登録されている山武市国民健康保険及び後期高齢者医療制度の被保険者65歳から79歳のうち、要支援・要介護認定されていない方で、直近1年間(令和3(2021)年7月から令和4(2022)年6月まで)の診療実績に、あらゆる骨折(大腿骨骨折、圧迫骨折、上肢骨折を含む)の診断に紐づいた診療歴があった方。

<調査方法>

上記調査対象者に対して、調査票を郵送発送・回収する方法で実施。

<調査期間>

令和4年11月14日(月)から11月30日(水)

<個人情報の取扱い>

回収された調査票は、個人が特定できない形で集計し、転倒骨折発生に係る主原因等を分析することに用います。取り扱うデータには、レセプト情報、異動情報、介護情報、疾病発症情報等が含まれます。ご自身が分析の対象となることを希望されない方がおられましたら、匿名化する前であれば、分析から除外する等の対応ができますので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは高齢者福祉課 高齢者福祉係です。

市役所本館1階 〒289-1392 千葉県山武市殿台296番地

電話番号:0475-80-2642 ファックス番号:0475-82-2107(代)

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