カフェレストランボナンザ本須賀で心を込めた夜に本須賀海岸近くを通ると、灯りのついた「OPEN」のネオン管が目に飛び込んでくる。暗がりに浮かぶネオン菅の灯りは温かみに溢れ、どこか懐かしさを感じさせてくれる。当然ランチ時は「OPEN」のネオン管は消えており、「ボナンザ」の店名が描かれた大きな看板がお客さんを迎え入れてくれる。席に通されると、壁に貼られた手描きのメニューに目を奪われる。どれもポップなタッチで描かれたものばかりで、中にはクスッと笑ってしまうユーモラスなイラスト付きのメニューもある。「心を込めて作った料理だから、メニューも心を込めないと」という思いから、料理だけでなく、看板や店先の装飾に至るまでオーナーシェフの田中さんが手作りしたそうだ。素人の落書きのようなものだと謙遜する田中さんだけれど、手描きのメニューを見ているとほっこりした気持ちになり、料理の出来上がりが一層待ち遠しくなる。田中さんのおすすめは「牡蠣のスパゲッティジェノベーゼ」と「ピッツァ・マルゲリータ」だ。ぷるぷるの牡蠣とガーリックの効いたバジルソースが絡む濃厚で風味豊かなパスタ。サクッと12もっともっともっともっとさんむさんむno.0125年
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