山武市の歴史

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

[ 明治 / 大正 / 昭和 / 平成 ]

明治

1873年
明治6年
6月15日 木更津県・印旛県を廃止、千葉県となる(初代県令:柴田和)
7月 地租改正条例布告
大区・小区制実施
3月7日 成東取締所(第八大区及び第九大区を管轄)が設立

【成東町】

成東町に小学校が設置

【山武町】

下布田・沖渡・椎崎小学校創立

【松尾町】

松尾・田越・五反田・水深・生子宿・山室・金尾小学校が設立
1874年
明治7年
7月20日 松尾に第九大区の事務取扱所が設置

【山武町】

木原・森・戸田・埴谷・板川小学校創立

【松尾町】

4月1日 借毛小学校が設立
6月20日 蕪木校(田越学校の分校)が設立
1875年
明治8年
1876年
明治9年

【成東町】

牧野萬右衛門・草深で落花生の栽培をはじめる
大高善兵衛・牧場「常磐牧」を開設
成東郵便局開局

【松尾町】

5月1日 松尾小学校と生子宿小学校が合併
8月4日 八田小学校が設立
8月 旱続きのため、下武射村・野中村・中里村・木刀村・本柏村などは常陸国金村雷神宮へ雨乞の祈願に行く
9月 警察第九大区出張所第一巡査屯所が設置
広根村を割いて「広根新田」をおく
旱魃のため、村々は「御救助願」を県令へ出す
1877年
明治10年
2月 西南の役

【蓮沼村】

2月 蓮沼村に松尾警察署蓮沼分署が設置

【松尾町】

2月 警察第九大区出張所が松尾警察署となる
6月 大宮神社で祈雨祭
10月 野中村・下武射村・中里村が合併、「武野里村」が誕生。山室小学校が谷津村へ移転
1878年
明治11年
7月 郡区町村編成法を制定、大小区制が廃止され、県内を21の郡に編成
山辺・武射郡役所・東金町に設置

【成東町】

九連合町村戸長役場が設置

【松尾町】

小借毛村と馬渡村が合併、「高富村」が誕生
1879年
明治12年
桜井静・国会開設懇請協議案を発表
9月 教育令発布

【松尾町】

和田村が「東和田村」と改称
1880年
明治13年
1881年
明治14年
1882年
明治15年

【松尾町】

高富村に小馬野を併合
九十九里教会創立
1883年
明治16年
1884年
明治17年

【松尾町】

山室村・引越村・谷津村・古和村・金尾村・小川村ほか4ヵ村が連合して戸長役場をおく
田越村・大堤村・松尾・猿尾村・上大蔵村・下大蔵村・蕪木村ほか2ヵ村が連合して戸長役場をおく
八田村・横芝村・古川村ほか4ヵ村が連合して戸長役場をおく
借毛本郷村・東和田村・新井堀村・広根村・広根新田・折戸村・下野村・下之郷村・木刀村・本柏村・高富村・五反田村・祝田・水深村・水深が連合して戸長役場をおく
1885年
明治18年
1886年
明治19年

【成東町】

成東尋常小学校設立
安井理民「千葉県鉄道敷設意見書」を発表

【松尾町】

6月 松尾駅逓局(郵便取扱所)が設置
借毛小学校に初等・中等科をおく
12月2日 田越村で田越村外八ヵ村連合の物産比較会を開く
1887年
明治20年
山辺武射蚕糸業組合開設

【成東町】

上横地・松ヶ谷尋常小学校開設

【松尾町】

3月 東金警察署松尾分署と改編
4月28日 古和観福寺に古和尋常小学校開校
広根村に、新井堀村・東和田村・広根新田を併合
1888年
明治21年

【松尾町】

八日市場区裁判所田越出張所が設置
1889年
明治22年
2月 大日本帝国憲法発布
3月31日 町村制施行
総武鉄道会社創立

【成東町】

成東町、大富村、南郷村、緑海村、鳴浜村が誕生
富田・鳴浜両尋常小学校設立

【山武町】

旧村々の合併により、源村・日向村・睦岡村誕生
下布田小学校を源尋常小学校と改称

【蓮沼村】

4月 新蓮沼村が誕生。村役場は中根・極楽寺を使用、その後、上谷・薬王寺に移転
5月 蓮沼村区長条例施行。村内を10区に分け、各区に区長・代理者をおく

【松尾町】

松尾村(人口2856人)誕生
松尾村立松尾尋常小学校、同村立八田尋常小学校設置
大平村(人口2270人)誕生
大平村役場庁舎が新築
大平村立大平尋常小学校設置
豊岡村(人口1853人)誕生
豊岡村立豊岡尋常小学校設置
1890年
明治23年
10月 教育に関する勅語が渙発
各村で製糸業が盛んに行われる

【松尾町】

大平尋常小学校に高等科を併設
豊岡村役場庁舎新築
1891年
明治24年

【松尾町】

2月 松尾村役場庁舎が新築
1892年
明治25年
再建総武鉄道会社発足

【成東町】

津辺尋常小学校が独立

【松尾町】

山室に山電社(牧場)が設立
1893年
明治26年
11月 実業補習学校規程制定
県知事が改良揚操網業を認可

【山武町】

源尋常小学校に高等科設置、源尋常高等小学校となる
埴谷・板川・沖渡小が合併し睦岡尋常小学校となる

【蓮沼村】

小学校、高等科を併置し、村立尋常高等小学校と改称

【松尾町】

山室に伊藤製糸場(女子80人)が設立
1894年
明治27年
8月 日清戦争はじまる
東京-佐倉間鉄道開通

【成東町】

大高善兵衛・安井理民没
1895年
明治28年
5月 山武郡農会設立

【松尾町】

8月 豊岡尋常小学校に高等科設置
1896年
明治29年
各町村に農会創設

【成東町】

成東高等小学校設立(元倡寺)

【山武町】

睦岡高等小学校創立
1897年
明治30年
4月1日 郡制改革。山辺郡及び武射郡を廃し「山武郡」が設置され、山武郡役所が東金におかれる。蓮沼村が山武郡の管下となる
5月 総武鉄道・佐倉-成東間開通
6月 総武鉄道・成東-銚子間開通
県農会が稲作三要項(塩水選・短冊苗代・正条植)を推奨する

【成東町】

成東駅が開業
成東銀行設立
1898年
明治31年

【松尾町】

2月25日 松尾駅が開業
8月31日 松尾村が町制を施行 松尾町となる
1899年
明治32年

【成東町】

成川尚義没す

【山武町】

1月12日 日向駅開業

【松尾町】

松尾銀行が設立
大正3年1月に八街村に移転
1900年
明治33年
8月 小学校令改正

【成東町】

県立佐倉中学校成東分校開校(現・成東高等学校)
1901年
明治34年

【成東町】

成東分校独立、県立成東中学校となる
鉱泉旅館「成東館」開業

【松尾町】

八田に無限責任第五区信用組合が設立
1902年
明治35年

【成東町】

緑海尋常高等小学校設置

【山武町】

日向郵便局設置
大暴風雨発生、山武杉に被害甚大

【蓮沼村】

9月 大暴風と降雹のため農作物の被害甚大、水稲は凶作。小学校庭の大松樹2本倒れる。学校の臨時休業5日に及ぶ

【松尾町】

9月 暴風雨のため、大平小学校が倒壊
東金警察二川分署豊岡村駐在所が設置
1903年
明治36年

【成東町】

東金警察署成東分署設置

【蓮沼村】

8月 大雹害。村経済が窮乏化、小学校の高等科が廃止され、尋常科は二部教授となる

【松尾町】

3月東金警察署松尾分署が成東に移転
松尾郵便局開設
3月 金尾・古和・谷津・引越・上大蔵の耕地整理が始まる(42年3月完工予定)
1904年
明治37年
伊藤左千夫ら「馬酔木」を創刊
日露戦争はじまる

【成東町】

大富高等小学校設置

【山武町】

日向高等小学校創立

【松尾町】

4月 大蔵尋常小学校設立
1905年
明治38年

【成東町】

大富尋常小学校設置

【蓮沼村】

4月 小学校、二部教授を廃止、就学年限4カ年の高等小学校を併設

【松尾町】

12月 松尾運送合資会社が設立
1906年
明治39年
伊藤左千夫「野菊の墓」発表

【成東町】

成東町板附地区耕地整理、大富村、成東町聯合地区耕地整理工事に着手

【松尾町】

11月 松尾町在郷軍人会発足
私立松尾裁縫女学校創立
1907年
明治40年
9月 鉄道国有法
総武鉄道国有化

【成東町】

成東町大火
南郷尋常高等小学校設置
鳴浜信用組合設立

【蓮沼村】

4月 蓮沼村巡査駐在所の受持区域を二分して、南・北の巡査駐在所設置

【松尾町】

国有鉄道松尾駅となる
1908年
明治41年
小学校令を改正し、義務教育を六年制に延長
尋常小学校六年、高等小学校二年とする

【成東町】

緑海郵便局開局
成東・大富両尋常高等小学校設置

【山武町】

「阿羅々木」埴谷の蕨真宅にて創刊
日向尋常高等小学校創立、木原・森尋常小学校はそれぞれ木原・森分校となる
睦岡尋常小学校・睦岡高等小学校・戸田小学校が合併、睦岡尋常高等小学校となる

【松尾町】

2月 松尾尋常・高等両小学校が移転
9月 松尾町で製糸講習会を開く
11月 豊岡尋常小学校が移転
1909年
明治42年

【成東町】

鳴浜尋常高等小学校設置
緑海村小松・松ケ谷耕地整理組合、井ノ内耕地整理組合工事に着手

【松尾町】

山武郡立松尾実業学校開校
1910年
明治43年
韓国併合

【成東町】

姫島報徳信用組合設立
大富村消防組設立
帝国在郷軍人会成東分会結成
鳴浜村作田・本須賀耕地整理組合工事着手
緑海村松ケ谷南部耕地整理組合工事に着手

【山武町】

源村が模範村に選奨され表彰を受ける

【松尾町】

借毛本郷養蚕組合が、山武郡農会から成績優良組合として奨励補助金を交付される
1911年
明治44年
12月 山武郡東部連合耕地整理組合が設立
東金-成東間鉄道開通

【成東町】

旧成東町図書館開館

【山武町】

私立埴岡農林補習学校創立

【蓮沼村】

45年3月工事開始、大正3年工事完了