トップページ > 組織で探す > 企画政策課 > 成田空港の「離陸着陸制限の弾力的運用」について

成田空港の「離陸着陸制限の弾力的運用」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月16日
 昨年12月、国及び空港会社から、空港の競争力を高め利用者の利便性向上を図るため、今年3月末までに離着陸制限を弾力的に運用できないかとの提案がありました。
 この提案を受け、市議会や地域住民への説明会等を開催させていただき、住民の皆様方から様々な厳しいご意見をいただくとともに、騒音下の区長さん等からは、文書による反対意見もいただきました。
 こうしたご意見等を踏まえ、3月27日開催の「成田空港圏自治体連絡協議会」において、騒音直下の住民に多大なご迷惑をおかけする当初の提案をそのまま受け入れることはできないとして、以下の事項を遵守することを条件に、国、空港会社、県及び関係市町で構成する「四者協議会」での協議を要請しました。
【遵守事項】
1 現行の離着陸制限時間及び22時台の便数制限を遵守し、弾力的な運用が最小限になるよう航空会社の指導を強化すること。
2 なし崩し的に運用時間が拡大しないこと。
3 早朝5時台の着陸は認めないこと。
4 騒音地域住民の健康影響調査を実施すること。
5 離着陸制限内運航があった場合の情報公開を徹底すること。
6 弾力的運用の実施状況を定期的に公表及び検証すること。
以上の事項を3月29日に開催された「四者協議会」に提示し、国及び空港会社がこの条件を受け入れたことから、3月31日からの運用が確認されました。


Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)