五所神社本殿

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月15日

五所神社本殿

五所神社本殿 
  

承安2年(1172)年に創建されました。領主、地頭らから崇敬されており、永仁年間には、領主遠山氏より掛仏の寄進を受けています。本殿の建立年代は正確には分かっていませんがが、様式等から江戸時代中期と考えられます。桃山時代の作風が強く残る江戸時代建築の社殿は、五間×二間、千鳥破風、栩葺きの入母屋造りとなっています。中心となる身舎は数多くの彫り物で装飾され、色彩が施されています。

 ※栩葺き(とちぶき) 栩板(とちいた)と呼ばれる、厚さ1から3センチメートル、幅9から15センチメートル、長さ約30センチメートルの板を使って葺く板葺きを指す

所在地 : 山武市蓮沼イ

指定日 : 1954年3月31日