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明和七年の「高札」

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

明和七年の「高札」 

 高札は、掟・禁制などを板に書き、これを高札場に掲げ、その趣旨を迅速に人民に周知させるためのものである。我が国では奈良時代から行なわれ、江戸時代には特に有名で、江戸時代初期には改元や将軍代替りのときなど高札の書替が行われた。

 この高札は、江戸時代中期のもので、明和7年(1770年)寅4月、徒党・強訴・逃散等を禁じたもので、江戸期の政治・治安などの動向や庶民の生活を知る上からも貴重である。

所在地 : 歴史民俗資料館
指定日 : 1993年3月22日