六観音

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

六観音 

 江戸時代、六観音、六地蔵が各地で造立された。六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のどこにいても救いの手をさしのべる観音や地蔵を浮き彫りにする。六角柱の各面に聖観音、千手観音、馬頭観音、十一面観音、如意輪観音及び准堤観音像を陽刻してある。

【陰刻銘文】
施主 當村惣旦中
先祖代々有縁無縁
法界萬霊 諸上霊等皆成佛道

文化八辛未三月日
願主 次郎右エ門母
當寺現住 法印覚圓代 造立之

所在地 : 山武市富口
指定日 : 1985年7月29日