浅間神社庚申塔

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

浅間神社庚申塔 

 享保元年(1716)9月に造立されました。
総高246センチメートル、二段の基礎の上に立つ塔身の正面には主尊として、邪鬼を踏まえた六臂の青面金剛を陽刻しています。唐破風式の笠石の間口、塔身の幅、基礎の幅、いずれも大差がないせいか、規模の大きさとともに安定度の強さを思わせる塔です。
造立者田越の村人たちの、経済的な負担に堪えた根強い庚申信仰の現れです。

所在地 : 山武市松尾町田越
指定日 : 1980年10月30日