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六観音と六地蔵 三基

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

六観音と六地蔵 三基 

 真光寺(松尾町借毛本郷)にある六観音、六地蔵は、一対をなして本堂正面前庭に立てられています。この二基は、いずれも単制の石幢型で、それぞれの六角柱の各面、六観音には聖観音、千手観音、馬頭観音、十一面観音、如意輪観音及び准堤観音が、六地蔵には、六道に輪廻転生する衆正を済度する地蔵の分身六体が陽刻されています。
 造立年代はいずれも、寛文2年(1662)で、この種の石造物としては県下で最も古い方に属し、施主、当村渡辺新右衛門と刻まれ、総高140センチメートルの重厚なものであります。

所在地 : 山武市松尾町借毛本郷
指定日 : 1990年1月31日