山室姫塚古墳

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

山室姫塚古墳 

 JR松尾駅から北西約4月3日キロメートル程、山室地区の木戸川中流域、左岸台地上に遺存している千葉県最大級の円墳です。この古墳の周辺には16基の古墳が確認されており、大塚古墳群として知られています。古墳の大きさは、墳丘径64から66メートル、墳丘高9月1日メートルを測り、墳丘の中段にテラス面をもった2段築成であります。また墳丘の周りには周堤(しゅうてい)(土手)が巡り、幅3から5メートルで平坦面から1段高く見えます。
 この古墳は、墳丘頂部の一部が盗掘され破壊されているが比較的保存状況は良好で、また埴輪や土器片などは確認されていません。

 なお、本格的な調査は行われていないので詳細はわかりません。

所在地 : 山武市松尾町山室
指定日 : 1992年2月28日