稲荷神社

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

稲荷神社 

 弘長2年(1262年)、南岡地区の土屋氏と小川氏の祖先が、京都伏見の稲荷大社の分霊を勧請して鎮守とし、以後両氏が中心となって祭礼を執り行い今日におよんだといわれている。

 昔祭礼は、旧暦9月19日に行われたが、戦後は、新暦の10月19日あらたまり、神輿は、仮殿まで出御、一夜をここで明かされて翌日還御の慣わしである。南八区・南九区・南浜区で祭りが行われる。五穀豊穣、また氏子の安産を祈り、神輿が各地区を一周する。
 大正9年(1920年)9月、南九区の愛宕神社を合祀、拝殿などを改築したが、その後昭和15年(1940年)に至り新しく立て直したのが現在の拝殿である。
 平成16年(2004年)氏子の寄進により本殿の覆屋を改修した。