五所神社本殿

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月1日

五所神社本殿 

 文治5年(1189年)源頼朝が陸奥平定の折、しばらくこの地にとどまり、武運長久国土安泰を祈願したといわれ、天正年間(1573年から1591年)、下総芦戸城主木曽義純が当社の神官に縁故があったことから造営の資を提供したものです。

 本殿は桃山時代の遺構を残す江戸時代の神社建造物で唐破風・千鳥破風、入母屋造、屋根は栩葺きとなっており、中心となる身舎は数多くの彫り物で装飾され、色彩が施されています。

所在地 : 山武市蓮沼イ
指定日 : 1954年3月31日