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RSウイルス感染症に注意しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月25日

RSウイルス感染症

 RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。何度も感染と発症を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
 2011年以降、7月頃から報告数の増加傾向がみられています。2013年も徐々に増加傾向がみられ、特に第34週(8月12日から8月18日)から第35週(8月19日から8月25日)にかけて急激な増加がみられました。

症状

 軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。乳児がRSウイルスに初感染した場合は、細気管支炎、肺炎といった重篤な症状を引き起こすことがあります。

感染経路

 RSウイルスに感染している人が咳やくしゃみをすることによる飛まつ感染、ウイルスがついている手指や物品を触ったり又はなめたりすることによる接触感染。

潜伏期間

 感染してから2日から8日、典型的には4日から6日間の潜伏期間を経て発熱、鼻汁などの症状が数日続きます。

治療方法

 特別な治療はなく、対症療法が中心です。

予防

 手洗いが大切です。また、発症の中心は0歳児と1歳児ですので子ども達が触れるおもちゃや手すりなどはこまめに消毒し、清潔にしておきましょう。

参考:RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省)     手洗い