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ケトプロフェン(外皮用剤)の妊娠中における使用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月23日

モーラステープ、胎児に副作用 妊娠後期は使用禁止

 厚生労働省は、痛みや炎症を抑える医療用貼り薬「モーラステープ」(一般名ケトプロフェン)を使用した妊婦に、胎児の動脈管収縮や羊水過少症の副作用が5例あったと発表しました。いずれも後遺症はなく、回復しました。

 厚生労働省はケトプロフェンの全ての外皮用剤の製造販売業者に対し、平成26年3月25日付で妊娠後期の女性への使用を禁忌とするよう使用上の注意の改訂を指示しました。

 厚生労働省によると、妊娠後期に使用した後、胎児の心臓につながる胎児動脈管が収縮し、胎児に肺高血圧症などが起きた症例が4例あったほか、妊娠中期の使用で羊水が少なくなる羊水過少症が1例ありました。モーラステープは1995年に販売開始し、年間約917万人が使用しています。

詳しくは厚生労働省のホームページを参照して下さい。



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