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下限面積(別段の面積)設定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月28日

下限面積(別段の面積)の設定について

 平成21年12月施行の改正農地法により、農業委員会が、農林水産省令で定める基準に従い、市町村の区域内の全部または一部についてこれらの面積の範囲内で別段の面積を定め、農林水産省令で定めるところにより、これを公示したときは、その面積を農地取得等に係る下限面積として設定できることになり、毎年、下限面積(別段の面積)の設定または修正の必要性について審議することとなっております。

 このため、下限面積の設定について平成28年9月20日開催の第9回山武市農業委員会総会において審議を行い、以下のとおり決定しました。

決定した方針

現行の下限面積(50a)の変更は行わない。

下限面積設定の理由

1. 農地法施行規則第17条第1項の適用について

  下限面積(50a)未満の農家戸数が全体の40%未満であるため該当しない。

2. 農地法施行規則第17条第2項の適用について

  管内の耕作放棄地率は低く、現状でも農地の利用集積が進んでおり、担い手の経営規模は少しずつ拡大している。

  また、現在の下限面積は意欲ある新規参入者の障害とはならないと考えられる。