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太陽光発電の総発電量及び環境換算

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月1日

自然の恵みを子どもたちが学び育むために

太陽光発電でエコ・スクール

太陽光イメージ 地球温暖化対策は、今や全世界共通の懸案事項であり、世界の国々が総力を挙げて取り組むべき最重要課題の一つとなっています。
 学校は次世代を担う子どもたちが学び生活する場であり、学校での体験が子どもたちの成長に様々な影響を与えると考えられます。
 山武市では、子どもたちに環境・エネルギーに関心を持ってもらうため、平成22年度に太陽光発電設備設置事業として、市内の全小中学校(19校)に太陽光発電を導入しました。(※ 成東東中学校の太陽光発電は平成22年1月から稼働開始)
 太陽光発電設備では、節電するだけでなく余剰電力を売電しています。自分の学校で生産した電気を消費し売電することは、地産地消の取り組みとも言えます。
 太陽光発電を導入することで、学校施設が環境教育の実物大の教材となり、そこでの学習や生活体験が子どもたちの環境マインドの向上に大きく寄与するものと期待されます。
 各学校には昇降口など人目に付きやすい場所に表示装置を設置しています。表示装置は、リアルタイムで太陽光発電量や購入電力量、日射量などを表示しています。

総発電量から分かる環境換算

 太陽光発電を利用し、山武市内の学校でどのくらいのエネルギーを創り、二酸化炭素削減しているか、また、自家消費し売電しているかお知らせします。

平成22年1月 から 平成28年6月分 (19校分)

総発電量

イラスト:太陽2,021,621kwh

※ 各学校に設置されているパソコンの集積データを足し上げて算出しています。
二酸化炭素総削減量

1kwhあたり0.463kgのCo2を排出する火力発電と比較して、太陽光で発電したことで削減できたCo2の量を示しています。

イラスト:CO2 936トン

(参考:「地球温暖化対策の推進に関する法律」(事業者別排出係数)に基く2011年東京電力二酸化炭素排出原単位)
クスノキ総換算本数

1年間で900kgのCo2を吸収する高さ10mのクスノキ(参考:市役所前の街路樹)を何本分植えたことになるかを示しています。

イラスト:クスノキ1,040本分

(参考:環境再生保全機構『大気浄化植樹マニュアル』)
灯油ポリタンク(20リットル)総換算量

総電力量分の電気を作るのに必要な灯油の量を示しています。
つまり、太陽光発電で節約できた灯油の量です。

イラスト:ポリタンク18,720個分

※ 1kwhを発電したときに排出するCo2と、1リットルの灯油を燃焼させたときに排出するCo2を比較して算出しました。
(参考:環境家計簿 灯油1リットルあたり2,5kgのCo2を排出する)
電気料金換算削減総額

イラスト:節電料金31,651,432円

※ 1kwhあたり15円(東京電力料金)で算出しています。
1kwhとは、32インチの液晶テレビ(50w) を20時間使用できる電力量です。

売電総料金

イラスト:貯金箱3,538,968円分

※ 各学校から集めている毎月の領収書から足し上げて算出しています。